XESTAのスローエモーション サミットエディション B628を使用したジギングタックル【仮想インプレ】
25人がこのタックルに関心を持っています。

インプレ・メモ
大王崎沖でのビンナガ狙いのジギングで使用したタックルについて、個人的なインプレッションをまとめます。
まずロッドはゼスタのスローエモーション サミットエディション B628です。このロッドは500gのジグを深場で操作することを想定されたモデルで、南方でのヘビーウェイトジギングに特化しているだけあって、一日中シャクリ続けても疲労感が少ないのが魅力です。特に高負荷時の安定感は抜群で、ビンナガ特有の強烈な引きにも安心して対応できました。ティップからベリーにかけての反発力も程よく、ジグを意図した通りに動かしやすく、フォール中のアタリも明確に伝えてくれました。ガイドセッティングも秀逸で、ライン絡みが少なく、快適に釣りができました。ただ、もう少しロッド全体の張りが強い方が、よりクイックなアクションを演出できる場面もあるかもしれません。
リールはPENNのファゾムⅡ 2スピード 40NLD2。レバードラグ搭載でこの価格帯というのは驚異的です。レバードラグの恩恵は大きく、ファイト中のドラグ調整が非常にスムーズに行えます。特にビンナガは急な突っ込みを見せるので、ドラグ調整の容易さは大きなアドバンテージになります。設定したドラグ力を瞬時に再現できる点も、魚とのやり取りを有利に進める上で非常に有効でした。巻き上げ力も十分で、深場からの回収も楽に行えます。耐久性に関しても、フルメタルボディのおかげで安心して酷使できます。強いて言えば、巻き心地はハイエンドモデルには及ばない点でしょうか。しかし、価格を考えれば十分すぎる性能だと思います。
ラインはシマノのハードブル8+の5号。高強度を謳っているだけあって、安心してやり取りできました。ただ、他の方のレビューにもあるように、初期の硬さが気になりました。ベイトリールで使用した際、バックラッシュが多発し、ブレーキ調整に苦労しました。使い込むうちに馴染んでくるようですが、最初のうちは注意が必要です。感度に関しては、特に不満はありませんでした。
リーダーはクレハのシーガー万鮪マンユウの40号。大物専用というだけあって、安心感があります。結束強度も高く、安心してファイトに臨めました。
ルアーはダイワのソルティガSLジグSD 500gとパームスのスローブラットS 500gを使用しました。ソルティガSLジグSDは引き抵抗が少なく、一日中シャクリ続けても疲れにくいのが特徴です。フォールスピードも程よく、ビンナガに効果的なスローな誘いにも対応できます。スローブラットSは、非対称なデザインによるイレギュラーフォールが魅力です。フォール中のフラッシングでビンナガを誘うことができました。
全体的に見て、今回のタックルはビンナガジギングにおいて必要十分な性能を発揮してくれました。特にファゾムⅡ 2スピード 40NLD2は、コストパフォーマンスに優れており、レバードラグの恩恵を十分に感じられるリールだと思います。ロッド、ラインに関しても、今後の使用頻度や状況に応じて、より自分に合ったものを見つけていきたいと考えています。
※オフショアガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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スローブラットS | PALMS
スローブラットSは、水平姿勢を追求したセンターバランスのボディを持つモデルです。このモデルは、非常に短い移動距離でも確実に水平姿勢を保ち、ターゲットに対して横方向にボディを見せる時間を長くすることを目指しました。ウエイトバランスはテーリングの起きにくい限界まで追求され、ほぼセンターにバランスが取られます。フォール時は横姿勢となり、やや遅めのスピードでターゲットにアピールします。ボディの厚肉面と薄肉面を織り交ぜたイレギュラーフォールによるフラッシングが特徴で、アングラーの入力に対して確実なレスポンスを実現しました。さらに、ホログラムシートカラーは釣果により絞り込まれ、全10色が提供されます。