【対馬沖】フラップ QR 220gを活かすジギングタックル【仮想インプレ】
30人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
対馬沖でのヒラマサ狙い、今回使用したタックルはどれも素晴らしい性能を発揮してくれましたが、個人的な感想を述べたいと思います。
まず、ロッドはテンリュウのジグザム ワイルドマーク JWM5101B-5。このロッドを選んだ理由は、激流ポイントや水深のあるエリアでの使用を想定したからです。実際に使用してみると、150~250gのジグをストレスなく扱え、リズミカルなジャークが非常にやりやすかったです。特に底潮に張り付いたターゲットとのファイトでは、ロッドのパワーが遺憾なく発揮され、安心してやり取りできました。仲間が電動ジギングで似たようなロッドを使用していましたが、そのしなやかさにも驚きました。ただ、欲を言えば、ブラックエディションのようなカラーリングや、もう少し長い5.8ftのモデルがあれば、さらに幅広い状況に対応できるのではないかと感じました。
リールはアキュレートのボス 2スピード BX2-400N。高価格帯のリールですが、その性能は価格に見合うものでした。2スピードの切り替えは非常にスムーズで、ハイギアでの軽快なジャークから、ローギアでのパワーファイトまで、状況に応じて使い分けることができました。特に根の荒い場所で魚を掛けた際に、ローギアで強引に根から引き剥がすことができたのは、このリールならではの強みだと感じました。コンパクトなボディサイズも扱いやすく、長時間の釣りでも疲れにくいのが良い点です。アルミパワーノブも握りやすく、快適な巻き上げをサポートしてくれました。
ラインはDUELのハードコア X8 プロ 4号。以前は別のPEラインを使用していましたが、このラインに変えてから、強度と滑りの良さを実感しています。ガイドへの摩擦が少なく、スムーズなキャストとジャークが可能になりました。また、視認性の高いカラーなので、ラインの変化でアタリを取る際にも役立ちました。ただ、使用後にガイドに塗料が付着することがあったので、その点は改善を期待したいところです。
リーダーはよつあみのFC ABSORBER 80lb。フロロカーボン素材でありながら、独自のソフト加工が施されており、しなやかで扱いやすいのが特徴です。結束強度も高く、安心してヒラマサとのファイトに臨むことができました。ただ、ラインスプールの耐久性が少し弱いように感じました。
ルアーに関しては、XESTAのフラップ QRとMCワークスのガタージグ ファットを使用しました。フラップ QRは、スロー、ジャーク、早巻きと様々なアクションに対応できる万能ジグで、潮の状態を把握しやすいのが特徴です。ガタージグ ファットは、ショートピッチジャークでトリッキーなアクションを演出するのに適していました。今回はフラップQRでの釣果が安定していた印象です。
全体的に、今回のタックルはヒラマサ狙いに最適であり、それぞれの性能が組み合わさることで、より快適な釣りができたと感じています。
ジギングタックルガイド
FLAP SLJ | XESTA
フラップのスーパーライトジギング(SLJ)仕様では、スーパーライトスロージギングを体感することができます。このジグは、スロージギング専用にチューニングされており、操作時の引き抵抗が軽くなるため、平打ちフォールが素直に行えます。専用のアシストフックも付属しており、アピール力を高めるためにダブルフックやティンセル付きフックが装着されています。このSLJ仕様のジグは、スロージギングの概念を取り入れることで、新しいアプローチが可能となります。さまざまなカラーとサイズのバリエーションがあり、購入はオンラインショップで行えます。ジグザム ワイルドマーク|OFF SHORE|テンリュウ | TENRYU
ジグザムの新しいジギングロッドシリーズである「ワイルドマーク」は、ライトジギングと近海ジギングの要素を組み合わせた次世代型のロッドです。しなやかでコシの強いブランクにより、繊細な操作性と強引なやり取りを可能にし、様々なジグウェイトを使い分けることで、ターゲットの攻略を実現します。さらに、カーボンナノチューブ素材と西陣織を使用したデザインも特徴です。いくつかのモデルは、浅場から深場までの幅広い水深で使用することができ、ジグの重さやターゲットに合わせた選択肢があります。また、ガイドにはステンレスフレームとSiCリング、リールシートには西陣織仕様のカーボンパイプを採用しています。ワイルドマークは、ジグザムのテンリュウスタッフブログから詳細な情報や使用方法を確認することができます。