ツノ 150におすすめのジギングタックル【ジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4】

仮想インプレ
沼津沖でのタチウオジギングで、テンリュウのジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4を使用してきました。このロッドは近海テクニカルモデルということで、まさにタチウオ狙いにはピッタリの設定です。3番クラスのソフトティップが非常に繊細で、タチウオの微細なアタリも手元に伝わってきます。一方で4番クラスのバットパワーがあるため、良型がヒットしても安心してやり取りできました。120~150gのジグを操作しやすいパワー設定というのも、今回使用したツノ150にマッチしており、一日中シャクっていても疲労感が少なかったのが印象的です。
ルアーについては、タックルハウスのツノ150とジークラックのメタイカを使い分けました。ツノ150は異素材の組み合わせが特徴的で、プラスチックとメタルの対比による独特なフラッシングが魅力です。ファストジャークではキビキビとした派手なアピール、スロージャークでは静止時にしっかりとした食わせの間を演出してくれます。特に金属オンリーのジグとは明らかに異なるヒラヒラフォールが印象的で、タチウオの捕食スイッチを入れるのに効果的でした。ラインスラックを意識したスライドアクションも扱いやすく、テクニカルな誘いが可能です。
メタイカは見た目のインパクトが絶大で、まさにイカそのものの外観です。軟質PVC素材のアウターにより、エンペラーと足が水中で艶めかしく動き、タチウオの好奇心を強く刺激します。蓄光や紫外線発光機能も搭載されており、薄暗い時間帯や深場でのアピール力は抜群でした。リアルなペイントカラーも相まって、タチウオが思わず口を使ってしまうような仕上がりです。
今回のタックル組み合わせは、沼津沖のタチウオ狙いには非常に効果的でした。ロッドの操作性とルアーの特性がマッチし、様々なシチュエーションに対応できる汎用性の高いセッティングだと感じています。
ジギングタックルガイド
アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 | VARIVAS
バリバスから2023年8月23日に発売される「アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8」は、高強度と耐久性が特徴のジグ専用ラインです。8本撚りマックスパワー原糸を使用し、強さと細さの両立を実現しています。また、バリバス独自の10m×10色のカラーリングシステムを採用しており、ジグを正確にターゲットゾーンへ導きます。さらに、表面特殊加工により滑らかさと耐久性を実現しており、ヒットレンジも一目で分かる表示シールも付属しています。カラー、規格によって異なりますが、品質には影響ありません。ジグザム ドラッグフォース | TENRYU
2023年7月1日に受注が開始されるジグザム ドラッグフォース2023の新機種は、天龍×西陣織とカーボンナノチューブ素材を使用しています。ジギングロッドは、近海ジギングに特化しており、シーンに応じた要素を集約しています。ブランクは各機種で異なる素材やアクションになっており、感度と操作性を向上させるためにC・N・Tを使用しています。ガイドはチタンフレームとSiCリングを採用し、最大限の力を発揮します。グリップには高信頼性のDPSシートやPLSシートを使用しています。各機種の詳細と使用方法が記載されており、異なるターゲットやフィールドに対応するよう設計されています。