ゴールデンミーンのサーベルダンスⅡ KSDC-60UL-Ⅱを使用したSLJ・ライトジギングタックル【仮想インプレ】

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今回の広島湾での青物ルアーフィッシングで使用したタックルについて、それぞれの印象をまとめてみます。
まずロッドは、ゴールデンミーンのサーベルダンスⅡ KSDC-60UL-Ⅱです。ULということもあり、全体的に柔らかい印象を受けました。これは、サーベリングだけでなく、鯛ラバやアコラバへの転用を視野に入れているアングラーには良いかもしれません。ライトジギングロッドとしては、デッドスローアクションやショートバイトへの対応を謳っており、繊細な操作を必要とする場面で活躍が期待できます。ただ、ネット上にはLモデルは腰が強いという意見もあるので、ターゲットや使用するジグの重さに合わせて選択する必要があるでしょう。今回は青物狙いでしたが、ULというパワー設定から、よりライトなターゲットを想定している印象を受けました。
リールは、シマノのオシアジガー 2001NRMGです。高価格帯のリールだけあって、剛性感があり、巻き心地は非常にスムーズです。マイクロモジュールギアやインフィニティドライブといった機構が搭載されており、滑らかな巻き心地とパワーの両立が図られています。巻き上げスピードの速さは特筆すべき点で、手返し良く探りたい状況や、速い動きで魚を誘いたい場合に有効だと感じました。青物狙いにおいては、その巻き上げパワーが心強く、多少強引なファイトにも対応できる安心感があります。デザインもメカニカルで、所有欲を満たしてくれるリールです。
ラインは、ダイワのUVF PEデュラセンサーX8EX+Si3 1.2号を使用しました。8本編みということもあり、糸表面は滑らかで、キャスト時の抵抗も少なく感じます。以前のSi2モデルよりも表面の荒れが少ないという意見もあり、耐久性にも期待が持てます。飛距離に関しては、劇的な変化は感じられませんでしたが、安定した性能を発揮してくれました。
リーダーは、東レのスムーズロック プラス 22lbです。ショックリーダー専用設計ということもあり、結束強度は高く、安心して使用できます。45m巻きという点も、頻繁にリーダーを結び変えるアングラーにとっては嬉しいポイントです。価格帯も手頃で、コストパフォーマンスに優れた製品だと思います。
ルアーは、シマノのフォールショット ブレードと、エバーグリーンのカプリスキッド 50gを使用しました。フォールショットブレードは、コンパクトなシルエットで底取りが早く、バーチカルな釣りでテンポ良く誘うことができます。巻き抵抗が軽いため、安定して巻き続けられる点もメリットです。ただ、フックにラインが絡みやすいという意見も見られるため、注意が必要です。カプリスキッドは、ハイアピールを謳うメタルジグで、ショートジャークでのアクションが特徴です。テールベンド設計により、ヒラ打ち効果も期待できます。今回は50gを使用しましたが、シーバスジギングや近海浅場でのタイ、シオ、カツオなど、様々なターゲットに対応できる汎用性の高いジグだと思います。
総じて、今回のタックルは、それぞれが一定以上の性能を備えており、大きな不満はありませんでした。ただ、ロッドに関しては、ULというパワー設定から、よりライトなターゲットに合ったタックルセッティングだったかもしれません。状況やターゲットに合わせて、タックルを使い分けることが重要だと改めて感じました。
カプリスキッド | エバーグリーン
カプリスキッドは、シーバスジギングや浅場でのタイ、シオ、カツオなどを狙うための特別なジグです。独自のテールベンド設計により、短い移動距離でキレのあるアクションを実現し、ジグを跳ね上げた時に出るスラックにも反応します。オーシャンフリート・カプリスキッドは、釣果に差を出すほどのアピール性能を持っています。カプリスシリーズには、カプリスネオとカプリスエッジとともにカプリスキッドがあります。それぞれのサイズには、異なるカラーバリエーションがあり、価格も異なります。ジギングスローピッチジャークは、仙台湾のロックフィッシュガイドで使われており、このシーズンにはデカいクロソイや尺メバルを狙うのに適しています。オシア フォールショット | SHIMANO
オシアの新製品、「フォールショット」は、センターバランスのコンパクトジグであり、小さなジグが有効な場合におすすめです。ボディは滑らかで、水を受け流す設計となっており、速いフォールでリアクションバイトを誘います。アシストフックも重要であり、タングステンジグに匹敵するスペックを目指して開発されました。アシストフックのバランスやサイズ感にこだわり、様々な魚種や状況に対応する12色展開もあります。また、複合ピッチホログラムを使用して本物の魚の鱗のような反射を実現し、水中でのアピール力も高めています。オシアジガー F カスタム | SHIMANO
オシアジガー Fカスタムは、オシアジガーの進化形であり、フォールレバーの搭載が特徴です。フォールレバーは親指1本で操作可能であり、フォールスピードや水中姿勢を瞬時にコントロールすることができます。また、インフィニティドライブとマイクロモジュールギアによる優れたテクノロジーも健在であり、マダイやタチウオなどの釣りから、カンパチやマグロなどの大型魚まで幅広い釣りに活用することができます。さらに、軽量T型ハンドルノブや頑丈なハンドル本体、防水システムなど、機能性も充実しています。オシアジガー Fカスタムは、正確な操作と効果的なフォール戦略を実現するために設計されています。オシアジガー | SHIMANO
シマノの新しいリール、「オシアジガー」は、パーミングがしやすいコンパクトなボディと、HAGANEの剛性を備えています。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブにより、滑らかな巻き感とパワーを実現しています。7つの異なるスピードオプションがあり、ギア比は5.1から7.0まで選ぶことができます。防水性能や高性能なドラグなど、先進的なテクノロジーも装備されており、近海から中深海まで多様な釣りに対応します。また、新機構のインフィニティドライブにより、最大約60%の回転抵抗を排除し、効率的な巻き上げを実現しています。オシアジガー 4000/4000HG | SHIMANO
シマノのオシアジガー4000/4000HGは、深海や離島での釣りに対応した、コンパクトかつ高ラインキャパシティのベイトリールです。PE3号×1200mの糸巻量を誇りながらも、ホールド性も両立しています。カンパチやアブラボウズ、ベニアコウなどのディープゾーンの大物に威力を発揮します。また、堅牢な造りと滑らかな巻き上げ性能を持ち、大径スタードラグも搭載されています。さらに、シルキーな巻きごこちを実現するマイクロモジュールギアや剛性の高いHAGANEボディなど、高品質な仕様も特徴です。防錆処理や高強度な内部パーツも採用され、耐久性も向上しています。全ては釣り人のために開発された、操作性に優れたリールです。