【玄界灘】ソルティガ CVジグ SLJ 60gを活かすSLJ・ライトジギングタックル【仮想インプレ】
14人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
玄界灘でのマダイ狙いSLJ(スーパーライトジギング)釣行で使用したタックルについて、個人的なインプレッションをまとめます。
まずロッドは、DUOのヴィガー S601L。このロッドは、スーパーライトジギング入門に最適と謳われている通り、非常に扱いやすい一本でした。50m以浅のポイントで様々なターゲットを狙える汎用性の高さが魅力で、実際に今回の釣行でもマダイだけでなく、外道でマゴチも釣れました。ティップは程よく張りがあり、ジグのアクションをつけやすく、フォール中のアタリも明確に伝えてくれます。それでいて、魚が掛かると綺麗に曲がり込み、粘り強いバットパワーでしっかりと魚をコントロールできます。特にマダイ特有の叩くような引きや、青物の突っ込みにも柔軟に対応してくれ、安心してファイトを楽しめました。今回は60gのジグをメインで使用しましたが、ロッドの許容範囲内で快適に操作できました。
リールは、DAIWAのカルディア LT4000-CXH。このリールは、自重190gという軽さが最大の魅力です。一日中シャクリ続けるSLJにおいて、リールの軽さは疲労軽減に大きく貢献します。また、ZAION V製のモノコックボディは剛性が高く、大型の魚が掛かっても安心して巻き上げることができました。巻き心地も非常に滑らかで、軽い力でスムーズにリーリングできます。ドラグ性能も申し分なく、マダイの引きに合わせてスムーズにラインが出ていき、バラシを軽減してくれました。ハイギアモデルなので、手返し良く誘いをかけられるのもSLJには大きなメリットです。
ラインは、DUELのアーマード F+ プロ フラットフィッシュ 1.2号。比重1.0という点が、潮流の早い玄界灘では非常に有効でした。ラインが水に馴染みやすく、ジグを意図したレンジに素早く送り込むことができます。ただ、ライン自体はハリが強く、スプールに巻き癖がつきやすい印象を受けました。キャスト時の抵抗にもなりやすいかもしれません。今回は比較的水深が浅かったため、大きな問題はありませんでしたが、ディープエリアでの使用や、ドリフト釣法を多用する場合には、もう少ししなやかなラインの方が扱いやすいかもしれません。
リーダーは、ラパラのラピノヴァ フロロカーボン ショックリーダー 22lb。このリーダーは、価格が手頃ながらも、強度が高く、安心して使用できました。根ズレや魚の歯によるラインブレイクを防いでくれ、今回の釣行でもトラブルなく使用できました。ゴワつきもなく、ノットも組みやすかったです。
ルアーに関しては、ソルティガ CVジグ SLJ 60gとTGベイトタチウオ 60gを使用しました。ソルティガ CVジグ SLJは、鉛素材ながらハイスピードフォールを実現し、TGベイトでしか反応しなかった魚にも口を使わせることができました。TGベイトタチウオは、タングステン製なのでフォールが早く、二枚潮などの状況でも底取りが容易でした。
これらのタックルを組み合わせることで、玄界灘でのSLJを快適に楽しむことができました。特にヴィガー S601Lとカルディア LT4000-CXHの組み合わせは、軽快で扱いやすく、SLJ入門者にも自信を持っておすすめできます。
ソルティガ CVジグ SLJ | DAIWA
ソルティガCVジグSLJは、鉛素材でもハイスピードフォールを実現したI字系微波動タイプのジグです。ターゲットを追いかけさせ、ミディアムリトリーブで食わせることができます。非対称コンパクトボディの形状で釣果を伸ばし、ボタン式のパッケージも便利です。カラーラインナップには濁りの入った場所や真鯛ジギングで効果的なカラーが揃っています。また、フックには刺さり性能がアップした特殊加工が施されており、小さなアタリやショートバイトもキャッチできます。ソルティガCVジグSLJは、ジギング愛好者に必須のアイテムです。ヴィガー | DUO
ヴィガーロッドは、スーパーライトジギングに最適な曲げやすいロッドです。フルソリッドなブランクスを使用しており、強度とフッキング性能を兼ね備えています。大型魚がかかっても安心してファイトができます。さまざまなタイプがあり、浅場や深場、さまざまなターゲットに対応しています。初心者からベテランまで幅広く使えるモデルです。カルディア | DAIWA
ダイワの21CALDIAは、軽さと剛性を実現するために新素材のZAION Vを採用したモノコックボディを持つスピニングリールである。このボディは、大口径のドライブギアを収納できるだけでなく、軽量かつ高いパワーを実現している。さらに、ZAION Vを使用したエアローターやタフデジギアにより、滑らかな回転が実現されている。また、防水性能を高めるために、マグシールドと呼ばれる技術が採用されており、海水や埃の侵入を防ぐことができる。さらに、タフデジギアやATD(オートトルクディスク)、LC-ABS(ロングキャスト-ABS)など、リールの性能を向上させる機能も備えている。この21CALDIAは、釣り人にとって必須のテクノロジーを備えた優れたスピニングリールである。カルディア SW | DAIWA
ダイワのスピニングリール「カルディア SW」は、釣り専用の大型ルアーに最適な商品です。5000-CXH、8000-P、10000-Pの3つのモデルが2023年8月にデビューします。また、ハンドルノブの交換も可能で、4000~6000サイズにはSサイズ、8000~18000サイズにはLサイズが適用されます。このシリーズはフルメタル(AL製)モノコックボディと大口径のタフデジギアを備えており、パワフルかつ軽快な巻き上げが可能です。さらに、青物やマグロなど多様なソルトルアーゲームに対応しています。このリールはマグシールドで回転異音を軽減し、耐久性も高めています。モノコックボディはボディカバーを廃止し、プレートをネジ込んで固定することで剛性と気密性を向上させ、さらにドライブギアのサイズを拡大することにも成功しました。カルディア SWはATD魚に合わせたスムーズなドラグシステムやタフデジギアを採用し、釣り人の要求に応えます。また、エアローターやLC-ABSも搭載され、軽量化やスムーズなライン放出を実現しています。全体的にベストバランスを追求したデザインです。