【大阪湾】カプリスキッド 50gを活かすSLJ・ライトジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
今回の大阪湾SLJ(スーパーライトジギング)釣行で使用したタックルについて、個人的な感想を述べさせていただきます。
まずロッドですが、テイルウォークのL‐ジギーズ SSD S64000/FSLを選びました。このロッドはフルソリッドという事で、とにかくしなやか。マイクロジグを扱うために設計されただけあって、軽いジグでもしっかりとロッドに乗せてキャストできます。フルソリッドならではの柔軟性で、魚が掛かってからの追従性が抜群でした。今回マダイ狙いでしたが、ファイト中にロッドが柔軟に曲がってくれるおかげで、ラインブレイクの不安を感じる事なく安心してやり取りできました。ただ、50gのジグを扱うには少しパワー不足を感じる場面もありました。40g程度までがベストマッチだと思います。
リールはオクマのアリア4000B。エントリーモデルという位置づけですが、実用上必要十分な性能を備えています。巻き心地は上位機種に比べると劣りますが、SLJで頻繁に巻き続ける事を考えると、重すぎない点がメリットになります。ドラグ性能も特に問題なく、マダイとのファイトも安心して楽しめました。ただ、耐久性に関しては、今後の使用で様子を見ていきたいと思います。見た目はカーキ色で、好みが分かれるかもしれませんが、個人的には落ち着いた色合いで気に入っています。
ラインはDUELのハードコアX8の1.2号。比較的安価ながら、強度、感度ともに十分な性能を発揮してくれました。SLJでは細いPEラインを使用する事で、潮流の影響を受けにくく、ジグの操作性が向上します。ハードコアX8は、価格を抑えながらもその恩恵を受けられるので、コストパフォーマンスに優れていると感じました。
リーダーはゴーセンのROOTS FC LEADERの25lb。フロロカーボン素材で、根ズレに強く、安心して使用できました。結束もスムーズに行え、ノット強度も十分確保できました。大容量の50m巻きなので、頻繁にリーダーを交換するSLJでも安心して使用できます。
ルアーはエバーグリーンのカプリスキッド50gと、ダイワのソルティガFKジグSLJ45。カプリスキッドは、その名の通り、小刻みなアクションで魚を誘う事ができます。フォール時のヒラ打ちも効果的で、今回もマダイをしっかり魅せてくれました。ソルティガFKジグSLJは、フォールスピードが速く、手返し良く探りたい時に有効です。
全体的に、今回のタックルはSLJ入門者にも扱いやすい組み合わせだったと思います。ロッドの柔軟性、ラインの強度、リーダーの耐摩耗性など、SLJに必要な要素をバランス良く満たしており、安心して釣行を楽しむことができました。
カプリスキッド | エバーグリーン
カプリスキッドは、シーバスジギングや浅場でのタイ、シオ、カツオなどを狙うための特別なジグです。独自のテールベンド設計により、短い移動距離でキレのあるアクションを実現し、ジグを跳ね上げた時に出るスラックにも反応します。オーシャンフリート・カプリスキッドは、釣果に差を出すほどのアピール性能を持っています。カプリスシリーズには、カプリスネオとカプリスエッジとともにカプリスキッドがあります。それぞれのサイズには、異なるカラーバリエーションがあり、価格も異なります。ジギングスローピッチジャークは、仙台湾のロックフィッシュガイドで使われており、このシーズンにはデカいクロソイや尺メバルを狙うのに適しています。ソルティガFKジグSLJ | DAIWA
ダイワの新製品、ソルティガFKジグSLJは、スーパーライトジギングに最適なルアーです。専用フック搭載で、プロのテスターやダイワスタッフの協力のもと、アクションや反応の速さなど細部にまでこだわり抜かれました。左右非対称な形状やフラッシャー付フックなど、釣果を最大化するために工夫がされています。また、ハリには特殊な表面処理を施し、驚きの貫通力を持たせています。スーパーライトジギングにおいて、このソルティガFKジグSLJは快適さや釣果への期待を満たしてくれるものとなっています。