L‐ジギーズ SSD S631とPE1.5号ラインによるジギングタックル
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仮想インプレ
駿河湾でのタチウオ狙いのルアーフィッシングにおけるタックルインプレッションです。今回使用したのは、テイルウォークのL‐ジギーズ SSD S631、オクマのALTERA Plus ATE-40PLUS、DAIWAのUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2 1.5号、SUNLINEのソルティメイト ポケットショックリーダーFC 25lb、そしてエバーグリーンのジャベリン100gとニコデザインオフィスの豆さやジグ100gです。
まず、ロッドのL‐ジギーズ SSD S631は、40~120gのジグに対応するライトバーサタイルスピニングロッドという触れ込みですが、今回の100gのジグを使用感としては操作性は良好でした。ロッド自体は軽量で、ワンピッチジャークなど基本的なジャークスタイルは問題なくこなせました。
リールのALTERA Plus ATE-40PLUSは、低価格帯ながらも剛性を謳っているスピニングリールです。ショアジギング、サーフゲーム、タチウオ、シーバスなど、遠投性やパワーが求められる釣りに適しているとのことで、今回のタチウオ狙いでも使用してみました。巻き心地は価格相応といった印象ですが、必要十分な性能は備わっていると感じました。耐久性については、今後の使用で検証していく必要があります。
ラインのUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2 1.5号は、高密度「マッスルPE」採用で耐摩耗性・耐久性に優れているとのことです。実際に使用してみると、糸自体はしなやかな感じで、ライントラブルも特にありませんでした。飛距離も問題なく出ており、使い勝手の良いPEラインだと感じました。
リーダーのソルティメイト ポケットショックリーダーFC 25lbは、フロロカーボン素材で、耐摩耗性やスベリ性に優れているとのことです。結束も特に問題なく、安心して使用することができました。
ルアーについては、エバーグリーンのジャベリン100gは、ロングスライディングが特徴のロングジグです。残念ながら、今回エバーグリーンがもう作らないみたいです。一方、ニコデザインオフィスの豆さやジグ100gは、上下非対称なボディでイレギュラーアクションを誘発するとのことです。実際に使用してみると、着底後すぐにワラサがヒットしました。形状が特殊なため、アクションの変化がタチウオに効果的だったのかもしれません。
全体として、今回のタックルセッティングは、駿河湾でのタチウオ狙いにおいて、価格と性能のバランスが取れた組み合わせだったと感じました。特に、豆さやジグのアクションは、今回の釣果に大きく貢献したように思います。
ジギングタックルガイド
ジャベリン | エバーグリーン
9月に発売される新色のジャベリンシリーズの情報が発表されました。ジャベリンはロングジグで、クラッシュダイブ性能やジャークの立ち上がりからの滑走能力が特徴です。特にテールの形状にこだわっており、ジャギングのパワーをジグに乗せるために乱流を抑えています。さまざまなテクニックで使えるように、スピニングロッドやベイトロッドなど、軽いキャストからハイインパクトなジャーキングまで対応しています。ジャベリンシリーズは100g、140g、180gの3つのサイズがあり、それぞれの全長と価格も異なります。新色の追加により、さらに魅力的なジグとなりました。ジャベリンジェット | エバーグリーン
「ジャベリンジェット」は、センターよりややリアバランスのセッティングがされており、キャスティング時にジグが安定するよう設計されています。さらに、乱流を抑えるテールシェイプも特徴です。このジグはキャスティングはもちろん、近海ライトジギングや岸壁ジギングでも効果を発揮します。サイズは30gから160gまであり、価格も1,000円から1,800円と幅広く展開されています。ジャベリンジェットはさまざまなフィッシングジャンルに対応した優れた性能を持っています。UVF PEデュラヘビー×8+1+Si2 | DAIWA
ダイワの新製品であるUVF PEデュラヘビー×8+1+Si2は、耐摩耗性と耐久性に優れた高密度の「マッスルPE」に、高比重のタイプが追加されたものです。この高比重PEは、芯線に高比重FEPを使用し、PE8本にFEP1本を組み合わせることで、沈むPEとして新しい釣り方が可能となります。また、密に編み込まれたマッスルPEは、耐久性が向上し、音鳴りも軽減されるとともに、飛距離もアップします。さらに、耐摩耗性が300%以上アップするTOUGH PEや、耐久性や滑りを改善するNew Evo Silicone2など、さまざまな技術が採用されています。