L‐ジギーズ SSD C630/FSLとPE1.2号ラインによるジギングタックル

仮想インプレ
東京湾でのタチウオ狙い、ルアーフィッシングにおけるタックルインプレッションです。
ロッドはテイルウォークのL‐ジギーズ SSD C630/FSLを使用しました。フルソリッドブランクスという事で、その柔軟性が際立ちます。ショートバイトを確実に拾い、バラシを軽減してくれるという触れ込み通り、繊細なアタリも捉えやすく、掛けた後の安心感も高かったです。ただ巻きや、ジグを大きく跳ね上げないジャークといった、比較的スローな誘いには非常にマッチしていると感じました。反面、積極的にジグを動かして広範囲を探りたい場合には、ややパワー不足を感じるかもしれません。
リールはテイルウォークのワイドバサル VT81。ハイギアモデルであり、ジギングにおいて巻き上げスピードはアドバンテージになります。ただ、今回75cmのブリをジギングで釣り上げたというレビューにあるように、大物が掛かった際にはポンピングが必須となる場面もありました。ギア比が高い分、パワーが必要となる場面もあるようです。アカムツ、クロムツ釣りのレビューでは、深場での手巻きにおいても問題なく使用できたとの事ですが、リールの剛性感に関しては若干の不安が残るといった意見も見られました。
ラインはSUNLINEのソルティメイト キャリアハイ6 1.2号を選択。使用感は謳い文句通り、潮の動きを捉えやすく、トラブルも少ない安定したラインという印象です。リーダーはラパラのラピノヴァ フロロ カーボン ショックリーダー 25lbを使用。コストパフォーマンスに優れている点が魅力です。高強度・高耐久性という点も、根ズレ対策として安心感があります。
ルアーはライズジャパンのライズジグ スリム 80gと、DAIWAのTGベイト神掛 80gを使い分けました。ライズジグ スリムは、細身のシルエットと左右非対称ボディによる水平フォールが特徴。タダ巻きでのタイトアクションも効果的です。TGベイト神掛は、タングステン素材の高比重ボディによるフォールスピードの速さが魅力。特に、サワラ等の歯物対策としてフックポイントがボディ中央に来るように設計されている点が特徴的です。状況に合わせて使い分けることで、釣果アップに繋げることができました。
ジギングタックルガイド
ソルティメイト キャリアハイ6 | SUNLINE
SaltyMate Career High 6 は、釣り人が完全にコントロールできるように設計された新しい PE ラインです。4本打ちと8本打ちのPEラインそれぞれの特性を融合し、様々な釣りシーンで最高のパフォーマンスを発揮します。ラインは高級PE素材を使用し、SSP(滑らかな表面加工)を施し、ほつれや色落ちを最小限に抑えます。特に大型の川魚を釣り、狭いエリアで正確にキャストし、とらえどころのないシーバスを狙うのに適しています。このラインを使用すると、釣り人は最高の結果を達成するために釣りのテクニックを調整できます。6本撚り構造により、飛距離の向上、ノイズの最小化、スムーズなタッチなどのメリットが得られます。浜本邦彦氏が開発したこのラインは、釣りのスキルを向上させたいシーバスアングラーにお勧めです。