ブラックジャガー GVX GVXS601/4とフリームス LT4000-Cの調和によるジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
沼津沖でのタチウオ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルについて、個別の感想を交えながらインプレッションをまとめます。
まずロッドは、ARESのブラックジャガーGVX GVXS601/4を選択しました。商品説明にもあるように、ジグウェイトの選択幅が広く、様々なフィールドで活躍できる汎用性の高さが魅力です。実際に130gのカプリスネオと115gのCB.マサムネを使い分けましたが、どちらのジグも扱いやすく、ロッドの張りとしなやかさのバランスが良く取れていると感じました。特に、しなやかなティップはタチウオ特有の繊細なアタリを捉えやすく、反面、バット部は十分なパワーを備えているため、不意の大物にも対応できそうです。今回は残念ながら大物との遭遇はありませんでしたが、安心感のあるロッドだと感じました。
リールは、DAIWAのフリームスLT4000-Cです。ZAION V製のボディとエアローターにより、軽量でありながら剛性が高く、巻き心地もスムーズです。ライトジギングにも使用できる汎用性の高さも魅力で、今回の釣行でもストレスなく使用できました。価格帯も手頃で、コストパフォーマンスに優れたリールだと思います。ラインはハードコアX4の1.5号を使用しました。口コミにもあるように、適度なコシがあり、水切れも良く使いやすいPEラインです。
リーダーは、SUNLINEのソルティメイト システムショックリーダーFC 30lbです。耐摩耗性に優れており、タチウオの鋭い歯によるラインブレイクを防ぐ効果が期待できます。実際に使用した感じも、しなやかで結束もしやすく、安心して使用できるリーダーだと感じました。
ルアーは、エバーグリーンのカプリスネオ130gと、スミスのCB.マサムネ115gを状況に合わせて使い分けました。カプリスネオは、初代カプリスの形状をベースに、佐藤統洋氏が調整を加えたメタルジグで、キレのあるダートアクションと、グライドとウォブルが混ざった独特なフォールが特徴です。CB.マサムネは、細身のロングボディと水平姿勢を重視したセンターバランスジグで、スロージャークでもタイトなアクションを演出できるレーザーエッジバック&フラット形状が特徴です。
今回の釣行では、どちらのジグにもタチウオからの反応がありましたが、その日の状況やタチウオの活性によって、どちらのジグがより効果的かは異なるように感じました。色々なメタルジグを持っていくことで、釣果アップにつながるかもしれません。
ジギングタックルガイド
CB.マサムネ | スミス
CB.マサムネは、スロージギングに最適なセンターバランスメタルジグであり、近沿海のジギングに特化しています。このジグは、細身のロングボディーと水平志向の高いアピール性を持っており、185mmの長さで設計されています。ボディーは薄く作られており、水切れの良さと多彩なアクションを演出します。また、レーザーエッヂバック&フラット形状により、ショートからミディアムストロークのスロージャークでも、タイトなアクションを実現しています。カプリスネオ | エバーグリーン
カプリスネオは、ジギングのために改良された新しいジグである。初代カプリスをベースに、水切れとダートの距離を改善し、バイト率を向上させた。使用範囲も広がり、スローピッチジャークやハイピッチジャークにも対応している。グライドアクションとフォールアクションを持ち、魚を誘いやすくしている。カプリスネオには75g、100g、130g、180gのサイズがあり、さまざまなカラーバリエーションも用意されている。青物や地魚など近海のターゲットに効果的だとされている。フリームス | DAIWA
ダイワの新しいスピニングリール、フリームスFREAMSは、ZAION V製ボディとエアローターを搭載しており、軽量化と剛性を両立。また、マグシールドで海水や埃の侵入を防ぎ、タフデジギアやATDにより滑らかな回転とドラグコントロールが可能。さらに、エアローターやLC-ABSにより、軽い回転と長いキャストを実現している。大型番手には釣種に応じたハンドルノブが設定されており、ライトゲームからソルトウォーターカテゴリーまで幅広い釣りに対応している。