ブラックジャガー 神夢威 KB603/4と近海仕事人 150gによる最強ジギングタックル

仮想インプレ
さて、今回の駿河湾タチウオ釣行、タックルには少々注文をつけさせてもらおう。
まずロッド、ブラックジャガー神夢威KB603/4。謳い文句は素晴らしいが、いざ使ってみると、確かにパワーはある。しかし、あの細身からは想像できない粘り、とまでは正直感じなかった。100m以深、150gのジグをしゃくるには、もう少しシャキッとした反発力が欲しいところだ。特に今回はTGベイトタチウオのような比重のあるジグを使う場面が多かったので、もう少しだけロッドの反発で楽にジグを動かしたかった。
オシアコンクエスト300XGは流石の一言。巻き上げの滑らかさ、パワーは文句なし。インフィニティドライブの効果は実感できた。ただ、高価なリールなので当然と言えば当然。
PEショアジグ8は、まあ普通。特に不満はないが、ヨツアミと比較して劇的な差を感じるほどでもない。コスパが良いのは確かだが、ラインは命綱。もう少しだけ奮発しても良いかもしれない。
ラピノヴァのフロロカーボンリーダーも同様。普通に使えるが、特別優れている点も見当たらない。根ズレ対策にはもう少し太くても良かったか。
そして問題は近海仕事人。飛距離はそこそこ出るものの、評判通り、側面のシートが剥がれてただの鉛になった。これでは魚へのアピール力も半減以下だろう。タチウオは光物に反応する魚。これでは商品の価値を疑ってしまう。最初からTGベイトタチウオのみにしておけば良かった。塗装の耐久性は改善を強く望む。
今回の釣行では、タックル全体として「悪くはないけど、最高ではない」という印象だ。特にロッドとルアーには改善の余地あり。次回の釣行に向けて、タックルを見直す必要がありそうだ。
ジギングタックルガイド
PEショアジグ8 | 山豊テグス
PEショアジグ8は、ショアジギング用の8ブレイドPEであり、飛距離が必要な釣りに適しています。従来の10mごとのカラーリングでは同じカラーが出てしまい、飛距離の把握が難しかったため、20mごとにカラーリングを広げることで、飛距離が一目で分かるようになりました。また、パステルカラーを採用し、ローライト時にも視認性が確保されます。8ブレイドの糸質は滑らかで、広大なサーフでのヒラメ・マゴチゲームにも最適です。素材はスーパーPE100%で、強度も兼ね備えています。ただし、吸水性があり耐久性や使用期間はフロロに劣ります。オシアコンクエスト | SHIMANO
オシアコンクエストは、滑らかな巻き上げと高い耐久性を持つオフショアリールです。マイクロモジュールギアとインフィニティドライブの結合により、滑らかな巻きごこちと高い感度を実現しました。また、高剛性ボディと耐久性のある内部パーツには防水性がプラスされており、海水の影響を受けずに長期間利用することができます。さらに、コンパクトなボディと先進の操作性も特徴で、疲労を軽減しながらパワフルな巻き上げが可能です。オシアコンクエストは、常に進化し続けるオフショアシーンにおいて、釣り人の要求に応えるために開発されました。その性能と品質は、アングラーの釣りの体験をさらに高めてくれます。オシアコンクエスト CT | SHIMANO
オシアコンクエストCTは、フォールアクションを自在にコントロールすることができるリールである。フォールや巻き上げスピード、水深などを液晶画面で確認することができ、釣りの効率が向上する。さらに、剛性感とタフネスを備えた鍛造レバーの採用やレベルワインド連動スプールにより安定したフォールが可能となっている。また、デジタルカウンターを搭載したモデルでは、正確な水深やヒットレンジを表示し、釣りの精度が向上する。フォールスピードの調整もフォールレバーで行うことができ、アングラーの戦略に合わせた釣りが可能となっている。そのため、オシアコンクエストCTはオフショアゲームでの使用において高いパフォーマンスを発揮する。