ソルティガ KYジグII アデル 150のためのジギングタックル

仮想インプレ
下北半島沖でのサクラマス狙いの釣行で使用したタックルについて、客観的な視点からインプレッションをまとめます。
ロッドはARESのブラックジャガー オリジン LJ 604Lを選択しました。このロッドはGVX工法とフル4軸カーボンを採用しており、ライトジギングロッドでありながら、粘りと反発力を両立している点が特徴です。スペック的には180gまでのジグに対応しており、今回の釣行で使用した150gのジグを扱うには十分なパワーを備えています。実際に使用した感触としては、ティップは比較的張りがあり、ジグのアクションをしっかりと伝えられる印象です。一方で、魚が掛かった際にはロッド全体がしなやかに曲がり込み、バラシを防ぐような柔軟性も感じられました。ただ、サクラマスというターゲットを考えると、もう少し繊細なティップの方が、より小さなアタリを捉えやすいかもしれません。
リールはアブガルシアのRevo SP Beast 4000SHです。このリールは高耐久性を謳っており、大口径ギアを搭載している点が特徴です。実際に使用した感触としては、巻き上げのパワーは十分で、ハイギアモデルということもあり、素早い巻き上げが可能です。ただ、自重はやや重めで、長時間の使用では疲労を感じるかもしれません。デザインは個性的で、好みが分かれるところでしょう。
ラインはDUELのスーパーエックスワイヤー4の1.5号、リーダーはDAIWAのソルティガ フロロリーダー X’LINKの25lbを使用しました。スーパーエックスワイヤー4は、ハリとコシがあり、耐摩耗性に優れている点が特徴です。使用感としては、確かにハリがあり、ライントラブルは少なく感じました。また、ソルティガ フロロリーダー X’LINKは、強度が非常に高いフロロカーボンラインです。根ズレに対する安心感はありますが、やや硬めのラインであるため、ノットの締め込みには注意が必要です。
ルアーはDAIWAのソルティガ KYジグII アデル 150とソルティガ FKジグ TG 150gを使用しました。KYジグIIは水平フォールが特徴で、FKジグ TGはタングステン素材で素早いフォールが可能です。どちらのジグも実績のあるルアーですが、今回の釣行では、明確な釣果の差は感じられませんでした。
全体的に、今回のタックルはライトジギングとしては標準的な構成で、サクラマス以外にも様々な魚種に対応できる汎用性の高さが魅力です。ただ、サクラマスというターゲットを考えると、ロッドのティップの繊細さ、リールの自重、ラインのしなやかさなど、もう少し特化したタックルを選択することで、より快適な釣りができるかもしれません。
ジギングタックルガイド
ソルティガ FKジグ TG SLJ | DAIWA
新しいソルティガFKジグTG SLJは、タングステン素材を使用したコンパクトなジグです。タングステンは鉛の1.6倍の比重を持ち、細いラインとの相性が良いため、ボトムコンタクトが確実にできます。また、非対称薄型ボディとこだわりのフラッシャー付フックも特徴で、俊敏な動きと鮮やかなフォールで魚を引き寄せます。さまざまなサイズとカラーがあり、真鯛クワセなどのターゲットに効果的です。価格は2,200円から3,300円です。ソルティガ FKジグ TG(タングステン) | DAIWA
ソルティガFKジグTGは、フォールキラータングステンモデルのルアーである。タングステン素材の特性を活かし、素早いフォールで魅了し、食べさせることができる。また、非常に硬い素材なので、薄型化に成功し、引き抵抗を軽減して様々なテクニックに対応できるようになっている。さらに、同じウエイトでも異なるサイズ感を実現するために、高比重素材を使用している。非対称なボディ形状は、クイックなアクションを実現するために薄型化されており、タングステンのブルーアイは他のルアーと区別されるデザインになっている。FKジグはフォール時のフラッシング性能にこだわった独特な形状を持っており、アクション時も優れた切れ味を発揮する。ソルティガFKジグSLJ | DAIWA
ダイワの新製品、ソルティガFKジグSLJは、スーパーライトジギングに最適なルアーです。専用フック搭載で、プロのテスターやダイワスタッフの協力のもと、アクションや反応の速さなど細部にまでこだわり抜かれました。左右非対称な形状やフラッシャー付フックなど、釣果を最大化するために工夫がされています。また、ハリには特殊な表面処理を施し、驚きの貫通力を持たせています。スーパーライトジギングにおいて、このソルティガFKジグSLJは快適さや釣果への期待を満たしてくれるものとなっています。ソルティガ FKジグ-H(フック付き) | DAIWA
ソルティガ FKジグ-H(フック付き)は、フックバランスによってジグの泳ぎが大きく変わることを知り、ソルティガライトアシストフックを標準装備して更にパフォーマンスを向上させたルアーです。緩めのワンピッチジャークに加え、スローなロッドアクションでも効果的です。フロントツイン&リアショートのフックバランスは泳ぎとフッキングに最適です。カラーラインナップも豊富で、様々なターゲットに効果的です。また、ハリの表面に特殊プレーティングを施すことで、刺さり性能が最大40%アップしています。注意が必要ですが、この「サクッと刺さる」感覚は一度体感すると忘れられないはずです。ソルティガ KYジグII アデル | DAIWA
アデルが改良され、より使いやすくなったソルティガ KYジグII。これは、ヒラマサを攻略するためのアングラーに適したジグであり、ディープな場所や急流、ドテラ流しのような厳しい状況でも効果的に使用することができます。KYジグIIは非対称スリムロングボディであり、早いフォールスピードと軽い引き抵抗を実現しています。また、アデルホログラムと大口径太軸ワイヤーの採用により、幅広いアピール効果と絡みにくい形状を実現しています。さまざまなサイズとカラーがあり、価格も幅広く設定されています。ソルティガ FKジグ | DAIWA
ソルティガFKジグは、フォール時のフラッシング性能にこだわったジグであり、速すぎず遅すぎずのバランスで実現されています。カラーバリエーションも豊富で、紫外線照射時や夜光時にも効果的です。サイズごとに異なる重量と価格があり、さまざまな釣りスタイルや魚種に対応しています。これらの特徴が評価され、人気が高い商品です。BLACK JAGUAR ORIGIN LJ/Spinegi™ | ARES
ブラックジャガー オリジン ライトジギング/スピネギ™は、軽量で使いやすいモデルとして知られています。ブラックジャガーライトジギング/スピネギ™の仕様は、全長が6.36〜6.46フィートで、継数は1本です。また、JIGの適合重量は100〜180gで、PEラインの適用番号は1.58〜2.09です。商品コードとJANコードも掲載されており、消費税は含まれていません。価格や仕様は変更される可能性があるため、購入前に確認することが必要です。REVO SP Rocket | アブガルシア
2023年3月に発売予定のAbuGarciaのREVO SP Rocketは、ギア比7を超えるロケットギア比モデルで、一巻き最大124cmの巻き上げが可能です。さらに、ドライブギアの大型化により耐久性も向上しています。このリールの特徴は、FW/SW対応、HPCRボールベアリングの採用、コンパクトな非対称ボディ、軽量アルミ製Vスプール、フリクションフリーメインシャフト、COGデザイン、ウォーターシールドカーボンマトリックスドラグシステムなどです。また、特徴的な機能としてSalt Shieldボールベアリングを採用し、回転異音の原因となる塩ガミ現象を低減しています。さらに、HPCRベアリングとAMギアリングシステムにより、耐久性と滑らかさが向上しています。リールの機能やデザインには、耐久性・軽量化・パフォーマンス向上が重視されており、釣りのさまざまな場面で優れたパフォーマンスを発揮します。REVO SP Beast | アブガルシア
AbuGarciaは2023年3月に新しいモデル、REVO SP Beastを発売する予定です。このモデルは高耐久でタフな性能を持つレギュラースピードモデルで、ワンピースDuraMetalボディと軽量アルミ製V-Spoolデザインを特徴としています。さらに、左右非対称BodyとC6 V-Rotor、Friction-Freeメインシャフトなどの構造も採用され、快適な巻き心地も実現しています。このモデルはFW/SWに対応し、耐久性と滑らかさを向上させるSalt Shieldボールベアリングも搭載されています。さらに、コンパクトな左右非対称ボディや大口径ドライブギア、AMギアリングシステムなども特徴です。新しいモデルの開発により、回転フィールや耐久性が向上し、あらゆる釣り場でのパフォーマンスが向上します。