ソルティガ SJ AGS 55B-3 TGと海晴アーサー 180gによる最強ジギングタックル
20人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
明石沖でのブリ狙いにおいて、今回使用したタックルのインプレッションを述べます。
まずロッドは、ダイワのソルティガ SJ AGS 55B-3 TG。このロッドは軽量ジグを多用する近海モデルというだけあって、150g~180gのジグを扱う際に非常に扱いやすかったです。特にフルソリッドモデルでありながら、HVFナノプラスブランクによる高反発が特徴で、ジャーク時にしっかりとジグを跳ね上げ、横方向にアクションさせることができました。AGS(NCリング)の効果も相まって、ジグの動きや潮流の変化といった情報が手元にダイレクトに伝わり、集中力を維持することができました。5.5ftというレングスも、取り回しの良さに貢献しており、終日シャクリ続けても疲労感が少ないように感じました。
リールはアキュレートのボス エクストリーム BX-400N。堅牢な作りは、大物とのファイトを安心して行えるという信頼感を与えてくれます。コンパクトなボディでありながら、ウルトラパワーギアを搭載しており、ブリとのファイトでもパワー不足を感じることはありませんでした。ツインドラグシステムもスムーズに作動し、ラインブレイクを防ぎながら、魚とのやり取りを有利に進めることができました。アルミパワーノブは握りやすく、長時間のファイトでも疲れにくいと感じました。
ラインはDUELのSHINJIX9 2号。9本組ということもあり、非常にしなやかで、ガイドとの摩擦も少なく、スムーズなライン放出に貢献していたと思います。感度も高く、ジグの着底や魚のアタリを明確に捉えることができました。細糸であるため、潮流の影響を受けにくく、ジグを意図したレンジにキープしやすかったです。
リーダーはDUELのビッグ フロロカーボン 35lbを使用しました。根ズレや歯の鋭い魚への対策として、必要十分な強度があり、安心してファイトに臨めました。結束時にヨレやすいという声もあるようですが、丁寧に結束することで、問題なく使用できました。
ルアーはパズデザインの海晴アーサー180gと、JACKALLのTGバンブルズジグ バンプ150gを状況に応じて使い分けました。海晴アーサーは、その独特な形状から、スローピッチジャークで効果を発揮するように感じました。フォール時のアクションもブリに効果的なアピールをしていたと思います。TGバンブルズジグ バンプは、タングステン素材によるコンパクトなシルエットと、素早いフォールスピードが特徴で、潮流が速い状況下や、いち早くターゲットレンジに届けたい場合に有効でした。ロッドワークに対するレスポンスも良く、様々なアクションに対応できる汎用性の高さも魅力です。
これらのタックルを組み合わせた結果、明石沖でのブリ狙いにおいて、十分なパフォーマンスを発揮することができました。それぞれの道具が持つ特徴を理解し、状況に合わせて使い分けることで、より釣果を上げられると感じました。
ジギングタックルガイド
TG BAMBLUZ JIG BUMP / TGバンブルズジグ バンプ | JACKALL
TG バンブルーズ ジグ バンプは、オフショアキャスティングや青物狙いに特化した新しいルアーです。強い流れの中を素早く効率的にフォールできるリアバランス設計のタングステンジグを採用しています。コンパクトなシルエットとマイクロサイズ設計、タングステンの高密度特性と相まって高い集魚効果を発揮。また、前後に2つのフックを備えたユニークなフック配置により、確実なフックセットを実現します。80gから150gまでのサイズ展開で、様々な釣りシーンに対応します。このルアーには蓄光機能も付いており、暗い場所でも視認可能です。全体として、TG BAMBLUZ JIG BUMP は青物ジギングに多用途で効果的なルアーです。ソルティガ SJ AGS TG | DAIWA