アウトレイジ SJ 61B-1とロングウェーバー 160gによる最強ジギングタックル

仮想インプレ
壱岐沖でのブリ狙い、確かにそれなりのタックルを揃えたようだが、いくつか気になる点がある。まずロッドのアウトレイジ SJ 61B-1。スロージギングロッドとしては汎用性が高いのは認めるが、壱岐沖のブリ相手にどこまで本気で挑めたのか疑問が残る。確かに反発力は謳われているが、160gのロングウェーバーや150gのTGバンブルズジグを一日中シャクリ続けるには、もう少しパワーがあっても良かったのではないか。特にブリの強烈な引きを考えると、もう少し粘り強いロッドの方が安心感はあっただろう。
リールの25 ソルティガ 35は、一見すると申し分ない選択に見える。しかし、ハイパードライブデザインやサムホールディングフレームなど、謳い文句は素晴らしいが、実際にブリとのファイトでどこまでアドバンテージになったのか。確かに巻き上げ力は重要だが、それに見合うだけのドラグ性能を引き出せたのか。UTDドラグの粘り強さを追求したとのことだが、本当にブリの突っ込みをいなせるだけの性能だったのか、正直疑わしい。
ラインのUVF PEデュラセンサーX8EX+Si3は、高スペックを謳っているが、耐久性はどうだったのだろうか。コーティングのおかげで滑らかさは向上したかもしれないが、壱岐沖の荒い根周りで使用するには、もう少し耐摩耗性が高いラインを選んだ方が賢明だったかもしれない。リーダーのソルティメイト システムショックリーダーSV-1は、ピンクカラーが魚に見えないという謳い文句だが、本当に効果があったのかは不明だ。40lbという選択も、ブリ狙いとしてはやや心許ない。せめて50lb以上は欲しかったところだ。
ルアーに関しても、ロングウェーバーは実績のあるジグだが、TGバンブルズジグ バンプとのローテーションで本当にブリの反応を探れたのか。アクションの違いやフォールスピードの違いを意識して使い分けられたのか疑問が残る。壱岐沖のブリは、そんなに簡単に口を使ってくれるほど甘くはないはずだ。全体的に、タックル選びは無難にまとまっている印象だが、本当にブリを獲るためのこだわりが感じられない。もっと壱岐沖のブリというターゲットに特化したタックル選びをすべきだったのではないか。
ジギングタックルガイド
TG BAMBLUZ JIG BUMP / TGバンブルズジグ バンプ | JACKALL
TG バンブルーズ ジグ バンプは、オフショアキャスティングや青物狙いに特化した新しいルアーです。強い流れの中を素早く効率的にフォールできるリアバランス設計のタングステンジグを採用しています。コンパクトなシルエットとマイクロサイズ設計、タングステンの高密度特性と相まって高い集魚効果を発揮。また、前後に2つのフックを備えたユニークなフック配置により、確実なフックセットを実現します。80gから150gまでのサイズ展開で、様々な釣りシーンに対応します。このルアーには蓄光機能も付いており、暗い場所でも視認可能です。全体として、TG BAMBLUZ JIG BUMP は青物ジギングに多用途で効果的なルアーです。オシア ロングウェーバー | SHIMANO
シマノのオシア ロングウェーバーには、釣り人にとって魅力的な特徴があります。サーディンウェーバーをロング化したことで、抜けが軽く使いやすくなりました。フォールアクションも魅力的で、ワイドなローリングやスライド、スラロームする動きが魚を引き寄せます。さらに、新たに登場する3色のカラーバリエーションがアピール力を増しています。ジグの形状やアクションを追求し、さまざまな魚種に対応することができます。ロングウェーバーは、大きいサイズを使ってアピール力を高めることがポイントです。魚が喰わない時には、ロングウェーバーを投入することで釣果を上げることができます。