ジギングタックルの中のスピーキー 3500 HGX 【仮想インプレ】
30人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
猿島沖でのタチウオ狙い、お疲れ様でした。今回のタックルについて、それぞれの使用感を振り返ってみたいと思います。
まずロッドですが、ソルティガ LJ 62XXHS TG。DAIWAのフルソリッドブランクを採用したスリルゲームモデルということで、独特の曲がりと粘りが特徴です。実際に大物が掛かった際には、ロッド全体で受け止めるような、安心感のあるファイトが期待できるでしょう。ブチ曲げファイトというコンセプトからも想像できるように、積極的にロッドを曲げて魚とのやり取りを楽しみたいアングラーには向いているかもしれません。ただし、フルソリッドゆえの重量感や、操作性への影響は考慮する必要があるでしょう。また、AGSガイドを搭載していることで、感度向上に貢献しているとのことですが、今回はタチウオ狙いということもあり、明確な差を感じる場面は少なかったかもしれません。
リールはテイルウォークのスピーキー 3500 HGX。中価格帯ながら、スムーズな巻き心地とパワーを両立している点が魅力です。シーバスからライトショアジギングまで幅広く対応できる汎用性の高さも魅力の一つ。ただし、ユーザーレビューにもあるように、ボディのラメやハンドルの遊びなど、細部の質感については好みが分かれるかもしれません。メーカーでのオーバーホールが可能かどうか不明という点も、購入前に確認しておきたいポイントです。
ラインはUVF モアザン デュラセンサー×8+Si² 1.5号。DAIWAのラインで、視認性の高いライムグリーンカラーとマーキングが特徴です。細く見える割に強度があるという評価もあり、安心して使用できるでしょう。PEラインはこまめな交換が必要となる消耗品なので、コストパフォーマンスに優れている点も評価できます。
リーダーはDUELのビッグ フロロカーボン 25lb。しなやかでノットが組みやすく、耐衝撃結節強度に優れている点が特徴です。フロロカーボンは根ズレに強く、タチウオ狙いでは必須とも言えるでしょう。価格も手頃なので、惜しみなく交換できるのもメリットです。
ルアーは、タックルハウスのフロースライド CFJ150と、CB ONEのMB1 セミロング 150gを使用しました。フロースライドは、複雑な面構成によるスライドと、オフセットされたラインアイが特徴です。MB1 セミロングは、小型ベイトを意識したナローフォルムと、フォール時の脱力アクションが特徴です。どちらのルアーも、タチウオの活性やベイトの状況に合わせて使い分けることで、釣果アップに繋がるでしょう。
今回の猿島沖でのタチウオ釣行では、これらのタックルを組み合わせることで、様々な状況に対応できたかと思います。それぞれのタックルの特徴を理解し、状況に合わせて使いこなすことで、より快適な釣りが楽しめるでしょう。
ジギングタックルガイド
ソルティガ LJ | DAIWA
ソルティガの最新のライトジギングロッド、LJ61H/XHB-S、61H/XHS-S=2023.07デビュー62XHB TG63XHS-Sは、軽さと強さを融合させたモデルです。AGS搭載により、振り抜けの良さと感度が向上しています。X45フルシールドにより、パワフルなジギングや大物とのバトルにも対応しています。さまざまなタイプのモデルが展開されており、快適なジャーキングとパワーを兼ね備えています。63HB-Sはローレスポンスで使いやすく、63XHB-Sは中心的なモデルとして幅広いフィールドで活躍します。62HB TGはブチ曲げファイトが可能で、大物との対決にも勝ちます。どのモデルも高感度のAGSを搭載しており、ロッドアクションの実現や海中状況の感知能力も向上しています。
スピーキー | テイルウォーク
テイルウォークが新たに開発したスピニングリール、SPEAKYは、プロフェッショナルの実釣に耐えることを目指しています。2023年には、待望のシャロースプール×エクストラハイギアモデルが追加され、さらに3000HGX&3500HGXに対応するシャロータイプのオプショナルスプールも提供されます。SPEAKYの開発には、海に出るシーバスやオフショアガイドサービスのキャプテンが数々のテストを行い、耐久性を厳密に検証しました。また、軽やかな巻き心地と耐久性を兼ね備えたSPEAKYは、洗練されたボディラインと力強さを持ち、あらゆる対象魚やシチュエーションに対応しています。これはテイルウォーク初のコンパクトスピニングリールです。