オゴジグ DC Type-Ⅰ 250gを使いこなすタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
今回の浜田沖でのヒラマサ狙い、ソルティガ J レブリミット 54B-4を初めて本格的に使ってみましたが、本当に素晴らしいロッドでした。これまで中深海のスロージギングロッドを流用することが多かったのですが、このロッドは別格。まず、5.4ftというレングスが絶妙で、船上での取り回しが非常に楽。特に今回は二枚潮が酷い状況でしたが、ロッドの反発力のおかげで、250g~260gのジグをしっかりと操作できました。一日中ジャークを繰り返しても疲れにくく、集中力を維持できたのも大きいです。
合わせたINFINITE SW 14000も、価格帯を考えると十分すぎる性能。30kgのドラグは安心感があり、ヒラマサの強烈な引きにも余裕を持って対応できました。巻き上げパワーも申し分なく、大型のヒラマサがヒットしても主導権を渡すことなく、安心してファイトに集中できました。耐久性については、まだ一度の使用なので判断できませんが、完全機械加工の金属ボディということもあり、期待できそうです。
ラインはグラップラー8 PE 6号を選択。以前からスーパーエックスワイヤー8を愛用していましたが、グラップラー8は強度がさらに上がっているとのことで試してみました。まだ釣果に結びついていないものの、糸絡みも少なく、安心して使用できました。ヒートシンクコーティングも施されているので、ファイト時の熱にも強そうです。
リーダーはシーガー 万鮪 マンユウ 50号。大物専用ハリスというだけあって、安心感があります。結束もしやすく、信頼できるリーダーです。今回は残念ながら大型のヒラマサはキャッチできませんでしたが、根ズレにも強く、安心して攻めることができました。
ルアーはオゴジグ DC Type-Ⅰとソルティガ TBジグIIをローテーション。オゴジグ DCは、フォールでのアピールが強く、特に潮が緩い状況で効果的でした。TBジグIIは、立ち上がりが早く、ジャーク後のフォールで食わせるイメージで使いました。どちらのジグも、アクションをつけやすく、今回の釣行では欠かせない存在でした。
今回の釣行では、残念ながら納得のいく釣果は得られませんでしたが、ソルティガ J レブリミット 54B-4を始めとするタックルのポテンシャルを十分に感じることができました。これらのタックルを信じて、今後も浜田沖のヒラマサに挑戦していきたいと思います。
ジギングタックルガイド
ソルティガ TBジグII アデル | DAIWA
アデルソルティガ TBジグIIは、マグロ釣りに最適なロングジグです。形状やディテールが改良され、より使いやすくなりました。非対称型の薄型ボディでナチュラルなフォールと早い立ち上がりを実現し、引き抵抗が軽減されます。サイドに配されたスライドキールは、ジグを飛ばしたい方向に導く効果があります。アデルホログラムは異なるパターンを組み合わせ、幅広くアピールします。さまざまなサイズとカラーがあり、価格も紹介されています。グラップラー 8 PE | SHIMANO
グラップラー8 PEは、世界基準のオフショアスタンダードPEラインであり、摩耗後の強力維持率が驚異の94%を誇る。プラッギングやジギングだけでなく、鯛ラバなど様々な釣りスタイルにも対応している。グラップラー8は高強力な原糸を均一に編み上げる工法を採用しており、安定した品質と細さによる快適な釣りが可能だ。さらに、耐熱性も優れており、長時間のファイトでも強力に対応する。価格も比較的求めやすく、劣化の少ない強いラインを使うことで大物狙いの釣りにも安心して取り組むことができる。