ミドルクラスジギングタックル。アウトレイジ J62B-3とファゾム スタードラグ FTH40のリール

仮想インプレ
南伊豆沖でのヒラマサ狙い、最高の経験でした!今回、タックルを色々試してみましたが、どれもポテンシャルを存分に発揮してくれたと感じています。
まず、ロッドはダイワのアウトレイジ J62B-3。このロッド、デザインがシンプルでカッコいいのはもちろん、実際に使ってみると、その軽さとシャクリやすさに驚かされます。160g前後のジグを一日中ジャークしても、疲れが全然違いますね。それでいて、バットパワーは申し分なく、10kgクラスの青物にも余裕で対応できそうです。今回は残念ながらそこまでの大物は出ませんでしたが、ロッドのポテンシャルは十分に感じられました。トップガイドと第1ガイドの間隔については、確かに少し狭いかな?と感じましたが、160gのジグをキャストする分には特に違和感はありませんでした。
リールはPENNのファゾム スタードラグ FTH40。ショアヒラマサ用に購入しましたが、オフショアジギングでも問題なく使用できました。遠心ブレーキのおかげでバックラッシュの心配が少なく、安心してキャストできます。巻き心地に関しては、少しギア感がありノイズも大きめですが、フルメタルボディの剛性感は安心できます。ハンドルのガタつきが気になるというレビューも見かけましたが、個人的には特に気になりませんでした。ドラグ性能も申し分なく、今回の釣行では安心してやり取りができました。
ラインはVARIVASのアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X9の2号。このラインは、高耐久性と低伸度が魅力です。特にVertical Braid工法による低伸度のおかげで、ジグの操作感がダイレクトに伝わり、フォールスピードも速いのが嬉しいですね。価格は少し高めですが、耐久性を考えるとコスパは良いと思います。安心してファイトに集中できるので、多少高くても良いラインを選びたいですね。
リーダーはユニチカの生フロロカーボン 35lb。スプールに巻かれていないので、巻き癖がつきにくく、ライン同士が絡みにくいのが良いですね。ソフトタイプなので結節強度も高く、安心して使えました。
そして、ルアーはCB ONEのZERO1 160gとアブガルシアのスキッドジグ 150g。ZERO1は、その名の通り、水流を左右に分散して受け流し、安定した水平姿勢を保ってくれるので、ネチネチと誘いたい時に最適です。スキッドジグは、巻き上げ時とフォール時ともに直線的な動きで、イカのライブベイトをイメージしているとのことですが、今回は残念ながら釣果に繋がりませんでした。次回はスキッディングメソッドを意識して、もっと使い込んでみたいと思います。
今回の南伊豆沖釣行では、これらのタックルのおかげで、非常に快適な釣りをすることができました。特にアウトレイジのロッドとアバニのラインは、これからも愛用していきたいと思います。
ジギングタックルガイド
SaltyStage Skid Jig (スキッドジグ 80g/100g/120g/150g/180g/200g/250g) | アブガルシア
AbuGarciaのSaltyStage Skid Jigは、様々な魚種を狙うためのジグです。スキッディングという釣り方を採用しており、イカをイメージしてデザインされています。追加カラーやサイズのラインナップもあり、より幅広いシチュエーションで使用することができます。さらに、ボディの特徴もあり、効果的なバイトチャンスを作り出すことができます。さまざまな魚種に対応し、特にマダイやメダイなども狙えるようになりました。カラーバリエーションも豊富であるため、自分の好みやターゲットに合わせた選択が可能です。SaltyStage Shore Skid Jig | アブガルシア
AbuGarciaが新たな製品を発売しました。SaltyStage Shore Skid Jigは、オフショアで実績のあるジグですが、新しいラインナップがショアジギングやライトジギングに最適です。振り子のように動き、巻き取り時には左右にゆらゆら動く2wayアクションが特徴で、オーロラシートとティンセルを装備しています。カラーバリエーションも豊富で、ショアからのキャスティングから浅場のライトジギングまで幅広いシーンで活躍できます。ショアスキッドジグスペアフック | アブガルシア
ショアジグ用のスペアフックの新モデルが登場しました。このフックは、ティンセルとオーロラシートが使用されており、目立つ光り方で魚の食欲を刺激します。S、M、Lの3サイズがあり、ショアスキッドジグの全サイズに対応しています。パッケージのサイズは高さ16.5cm×横7cmです。アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8 | VARIVAS
バリバスから2023年8月23日に発売される「アバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8」は、高強度と耐久性が特徴のジグ専用ラインです。8本撚りマックスパワー原糸を使用し、強さと細さの両立を実現しています。また、バリバス独自の10m×10色のカラーリングシステムを採用しており、ジグを正確にターゲットゾーンへ導きます。さらに、表面特殊加工により滑らかさと耐久性を実現しており、ヒットレンジも一目で分かる表示シールも付属しています。カラー、規格によって異なりますが、品質には影響ありません。アウトレイジ BR | DAIWA
アウトレイジ SLJ | DAIWA
アウトレイジ LJ | DAIWA
アウトレイジ | DAIWA
ダイワの新しいロッド、アウトレイジOUTRAGEアウトレイジLC73-2、LC76-2、LC70-2.5は、ジギングやキャスティングに最適なバランスの良い設計です。これらのモデルは、適切なジグの動きを可能にしながらも張りを抑え、ファイト時の体力負担を軽減するための設計になっています。また、強度と調子を重視したワンピース仕様になっており、上位モデルにも匹敵する性能を持っています。スピニングモデルのグリップは「SALTIGA R」で、操作性も高められています。また、ボートシーバスロッドとしては弱い部分を埋めるために開発されたライトキャスティングモデルは、サワラや小〜中型の青物を狙う際に最適です。さらに、X45とV-JOINTの技術を採用し、ネジレを防ぎ、パワーと操作性を向上させています。これらの新しいロッドは、プロセス全体を快適にこなすだけでなく、ファイト時にも強力なリフト力を持っています。