オシアジガー ∞ モーティブ B610-4とカバラ CAV-12NIIによるハイエンドジギングタックル【仮想インプレ】
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仮想インプレ
沼島沖でのブリ狙いジギングで使用したタックルのインプレッションです。
ロッドはオシアジガー モーティブ B610-4。パワー系のバーサタイルロッドという触れ込みでしたが、実際に190gのキラージグを操作してみると、その扱いやすさに驚きました。反発力があり、ジグを楽に跳ね上げることができ、疲労感も少ないです。魚を掛けてからは、ロッド全体でしっかりと曲がり込み、ブリの突っ込みを吸収してくれました。軽量で高感度なカーボンリアグリップも、潮流の変化や魚の小さなアタリを捉えるのに貢献してくれたと感じます。ただし、今回釣れたのはブリであり、ヒラマサ相手だとどうなるか、試してみたい気持ちもあります。
リールはオクマのカバラ CAV-12NII。オシアジガー2000からの乗り換えでしたが、サイズ感はほぼ変わらず、400m以上のPEラインを巻けるのは大きなメリットです。レバードラグは初めての使用でしたが、ドラグ調整が非常にスムーズで、ブリとのファイト中に細かい調整が必要な場面でもストレスなく対応できました。ドラグのクリック音ON/OFFスイッチも便利です。巻き心地はオシアジガーと比較するとやや劣るかもしれませんが、価格を考慮すれば十分納得できるレベルです。ハンドルノブが交換できない点は少し残念ですが、概ね満足しています。
ラインはユニチカのユニベンチャーX8 2.5号。8本編みPEラインらしく、しなやかでガイド抜けも良く、飛距離も十分出ます。ただ、他の方のレビューにもあるように、若干太い気がしました。強度は申し分なく、安心してファイトできました。
リーダーはゴーセンのROOTS FC LEADER 50lb。高純度PVDF樹脂を使用しているとのことで、根ズレにも強く、安心して使用できました。結束もスムーズで、扱いやすいリーダーだと思います。
ルアーはMCワークスのキラージグ WD-J 190gとJACKALLのアンチョビメタル TYPE-0 160g。キラージグは、その独特な形状からフォールスピードが速すぎず、ブリの食わせの間を作りやすい印象でした。ワイドなスローワンピッチジャークとの相性も良く、今回ブリをキャッチできたのもこのジグのおかげかもしれません。アンチョビメタルは、フラッシングフォールでアピール力が高いので、タチウオパターンなどで有効そうです。今回はブリ狙いだったので、出番は少なかったですが、状況に合わせて使い分けていきたいと考えています。
総合的に見て、今回のタックルセッティングはブリジギングにおいてバランスが取れており、十分な性能を発揮してくれたと感じています。
ジギングタックルガイド
SEABASS ANCHOVY METAL / シーバスアンチョビメタル | JACKALL
新製品のシーバスアンチョビメタルは、シーバスジギングに最適なメタルジグです。表と裏で異なるフラッシングとカラーリングを施したデザインで、複雑なフラッシングで見切られることなく釣果を上げることができます。後方重心設計により、安定したフォール姿勢を保ちます。シーバスだけでなく、ブリやカマスなどの魚種も釣ることが可能で、東京湾でも手軽に楽しめます。東京湾スタイルでは、使い分けるための60g、80g、100gのサイズがあります。東京湾の濃い魚影に最適で、シンプルな使い方で高い釣果を得ることができます。【2019 NEWカラー】のラメイワシベースとインパクトピンクは、さまざまな状況に対応できるアピール力を持っています。ANCHOVYMETAL TYPE-lll | JACKALL
新しい製品「アンチョビメタルTYPE-Ⅲ」は、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適です。ウェイト表示の目玉シールでローテーションがしやすく、スレたタチウオにも効果的です。スリムな円柱形状のボディは、タチウオに違和感を与えず、ノーアクションやスライドフォールの特徴的なアクションを演出します。タフなコンディションでも効果的で、繊細な誘い上げとトリッキーなフォールの組み合わせがリアクションバイトを引き起こします。さまざまなサイズとカラーバリエーションがあり、価格は税込み表示されています。ANCHOVYMETAL TYPE-Ⅱ / アンチョビメタル TYPE-Ⅱ | JACKALL
アンチョビメタル TYPE-Ⅱは、太刀魚のジギングやテンヤ釣りに最適なハイアピールタイプのルアーです。TYPE-Ⅱの水平フォールアクションはスロージギングに適しており、リフト&フォールを繰り返す釣りが効果的です。さらに、アクション設定によって使い分けも可能で、タチウオをはじめ様々な魚種の釣果を上げてきた高実績のメタルジグです。また、新しいカラーバリエーションも追加され、タチウオがジグを見つけやすくする効果があります。各サイズには重量や価格も設定されており、使いやすさや予算に合わせた選択が可能です。ANCHOVYMETAL TYPE-l / アンチョビメタル TYPE-1 | JACKALL
新製品「アンチョビメタル TYPE-1」は、ジギングやテンヤ釣りに使用する太刀魚のルアーです。急速沈下でタナを狙い撃つことができ、広範囲を探る誘い上げにも効果的です。ウェイト表示の目玉シールが付いており、快適なローテーションが可能です。さらに、2021年の新色としてベイパープル/ピンクグローエッジとストロングピンク/マイクログローがあります。これらの新色は、タチウオがジグを見つけやすくし、ベイトの群れを演出します。各サイズの価格は税込みで記載されています。ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ | JACKALL
「ANCHOVYMETAL TYPE-ZERO / アンチョビメタル TYPE-ゼロ」は、太刀魚釣りに特化したルアーです。バランスが取れたフォールアクションが特徴で、4つの面から色と煌めきの変化を生み出しています。タチウオの視覚に訴える刺激を与えるため、ウェイト表示の目玉シールも搭載されています。ビギナーでも扱いやすく、さまざまなカラーバリエーションがあります。2021年の新色では、ベイトを演出するビビッドな色使いや、タチウオの目を引く明滅効果が追加されています。価格は80gから200gまで、グロータイプもあります。ユニベンチャー X8 | ユニチカ
スーパーPE素材を使用した8本編みのユニベンチャーX8は、ショアゲームとボートゲームの両方に使用できるラインです。真円形で強度と耐久性に優れ、飛距離もアップします。低伸度でルアーの動きやアタリを感じやすく、遠投性能も優れています。さらに、PD加工(色落ち防止特殊加工)が施されています。マルチカラーラインでは、各10mごとに5つの色がマーキングされており、分けやすいです。価格は、150mが2,700円、200mが3,600円、300mが5,400円です。オシアジガー ∞(インフィニティ) モーティブ | SHIMANO
シマノのオシアジガーインフィニティモーティブは、操作性のベストバランスを追求したセミロングシャフトのジギングロッドです。高度なジグ操作やロングフォールが可能であり、青物から中深海までさまざまな釣りに対応しています。スパイラルXコアを採用し、ブレやパワーロスを軽減すると同時に、強靭さも向上させています。フルホールディングシートも採用されており、高いフィット感と握りやすさを実現しています。さらに、カーボンテープやナノアロイテクノロジーの採用により、強度も向上しています。オシアジガーインフィニティモーティブは、山本啓人氏とシマノの共同開発によるジギングロッドシリーズであり、多くの釣り人にとって最適な選択肢となることでしょう。オシアジガー ∞(インフィニティ) | SHIMANO
オシアジガー∞は、ジギングロッドの操作性を向上させるために、フル1ピースブランクスを細身でスローテーパー化した設計です。また、スパイラルXコアの基本構造も採用され、ブランクスのネジレやパワーロスを解消しています。2020年には未開の大物や深海に挑む6~10パワーモデルが5つ追加されました。ジャークの極みへの取り組みもあり、さまざまな誘いを高精度に操るロッドとして実現しています。さらに、フルホールディングシートや軽量・強靭ガイドXガイドの採用もあり、高いフィット感と軽快なジャークが可能となっています。