グラップラー タイプスローJ B66-1とワイドバサル VT81を組み合わせたジギングタックル【仮想インプレ】

仮想インプレ
沼津沖でのタチウオ狙い、ルアーフィッシングに使用されたタックルについて、それぞれの使用感をまとめてみます。
まずロッドですが、シマノのグラップラー タイプスローJ B66-1が選ばれています。このロッドは、スローピッチジャーク専用設計で、ジグを跳ね上げやすく、フォールアクションを演出しやすいのが特徴です。口コミにもあるように「ジグがよく跳ねる」という点は、タチウオの活性が低い時や、フォールで誘いたい場合に有効でしょう。また、感度も良いとのことなので、タチウオの繊細なアタリも捉えやすいと考えられます。適合ジグウェイトはMAX160g超とありますが、実際に130gのジグを使用していることから、ロッドの許容範囲内で快適に操作できたのではないでしょうか。ただし、口コミの中には「もう少し張りがあれば最高」という意見もあり、好みが分かれる部分かもしれません。
リールは、テイルウォークのワイドバサル VT81が使用されています。このリールは、タイラバやジギングに最適なバーチカルモデルで、縦の釣りに適したシングルハンドルが採用されています。ギア比は8.1:1とハイギアであるため、手返し良く誘いをかけられるでしょう。沼津沖の水深や潮の速さを考慮すると、ハイギアは有利に働くことが多いと考えられます。
ラインは、山豊テグスのSWスーパーPE 1.2号が選択されています。PEラインは、高感度で伸びが少ないため、アタリをダイレクトに伝えやすく、ルアーの操作性も向上します。1.2号という太さは、根ズレ対策や不意の大物にも対応できる安心感があります。ただし、口コミにもあるように、最近の細糸PEに慣れている人には太く感じるかもしれません。
リーダーは、東レのスムーズロック プラス 22lbが使用されています。フロロカーボン素材のリーダーは、耐摩耗性に優れ、根ズレやタチウオの歯によるラインブレイクを防ぎます。22lbという強度も、タチウオ狙いには十分でしょう。スムーズロックプラスは、その名の通り、結束強度の高さが特徴で、安心してファイトに臨めるでしょう。
ルアーは、ブルーブルーのコニファー130gと、スミスのウォブリンS 130gが使用されています。コニファーは、ハイピッチ、スローピッチ両方に対応し、フォールスピードが速いのが特徴です。一方、ウォブリンSは、ペンシルライクなウォブリングアクションで魚を誘う、新しいコンセプトのメタルジグです。この2つのジグを使い分けることで、タチウオの活性や状況に合わせて、効果的なアプローチが可能になります。
沼津沖のタチウオ釣りにおいて、これらのタックルはバランスが取れており、それぞれの特性を活かすことで、釣果に繋げることが期待できます。
ジギングタックルガイド
ウォブリンS | スミス
ウォブリンSは、中村豪氏監修の新しいメタルジグで、魚を誘うための波動を生み出します。操作は非常に簡単で、ただ巻くだけでミノーライクなウォブリングアクションを実現します。さらに、通常のゆっくりした巻き方やスローピッチでも水平方向にスライドし、初動時のウォブリング波動がアピール力を増幅させます。そのため、根魚から青物、タチウオ、マダイなどさまざまな魚種を魅了するパフォーマンスを発揮します。これは他に類を見ない新しいメタルジグで、全サイズが「ウォブリンS」という名称に変更されました。コニファー | BlueBlue
新世代のメタルジグ「Conifer(コニファー)」は、軽快なアクションでハイピッチとスローピッチの両方に対応しています。その細長いフォルムはフォールスピードを速め、ボトムタッチを明確にすることができます。さらに、ジャーク後にラインスラッグを大きく出すことで水平フォールの距離を長くすることができるため、ロングフォールにも適しています。価格は1,950円から3,690円までとなっています。SWスーパーPE | 山豊テグス
SWスーパーPEは、ショアからのシーバス・アオリイカ・ヒラメやサーモンなどのルアーフィッシングに使われるスタンダード4ブレイドPEラインです。高感度でロングキャスト時でもアタリが取りやすく、ルアーアクションがキレのある演出ができます。また、しなやかさがあり、ショックリーダーとの締め込みもしやすく、ライントラブルを軽減します。素材はスーパーPE100%で、色はブルーです。さらに、比較表によると、強度や柔軟性などが優れており、船釣りの道糸として高評価です。