ブルーポーター SHJ 9.6MとPE3号ラインによるソルトルアータックル

仮想インプレ
さて、今回のタックルで大立島のヒラマサに挑んだわけだが、まあ、及第点といったところか。ロッドのブルーポーターSHJ 9.6Mは、値段の割には頑張っている。ティップのしなやかさは確かに操作性を高めてくれるし、バットの4軸カーボンも安心感はある。ただ、やはり上位機種と比べると、キャスト時の反発力や、魚をかけた後の粘りに物足りなさを感じるのは否めない。入門用としては良い選択だが、本気で青物を狙うなら、もう一段階上のロッドを検討すべきだろう。
スフェロスSW 8000HGは、価格帯を考えれば十分な性能だ。巻き上げパワーも申し分なく、防水性能も安心できる。ただ、フリーの切り替えがないのは、やはり不便に感じる場面もあった。タモ入れの際にヒヤヒヤしたのは一度や二度ではない。せめてフリー機構があれば、もっと安心してファイトに集中できたはずだ。
ラインのOHDRAGON X8は、トラブルレスで色落ちも少ない点は評価できる。しかし、3号という太さは、もう少し細くても良かったかもしれない。飛距離を稼ぐためには、細めのラインを選択肢に入れるべきだろう。リーダーのオシア EX フロロ リーダーは、ノットの強度は申し分ない。ただ、パッケージの使い勝手は改善の余地ありだ。
ルアーに関しては、K-TEN ブルーオーシャン BKF150は、タダ巻きで釣れるのは良い。しかし、国内フィールドではオーバースペックというのは、あながち間違いではないかもしれない。飛ブンダーZは、飛距離は申し分ないが、アクションはもう少し派手でも良いかもしれない。ヒラマサを狂わせるには、もう少しアピール力が欲しいところだ。全体的に見て、タックルバランスは悪くない。しかし、それぞれのアイテムに、あと一歩及ばない部分があるのも事実だ。今回の釣行を機に、更なるタックル強化を検討したい。
飛ブンダーZ | アクアウェーブ
トブンダーシリーズの110㎜サイズは、空気抵抗の少ないボディデザインと後方固定ウェイトの組み合わせにより、キャスタビリティが向上しています。遠くへの投げやすさがあり、ターゲットとの接触率も高まります。ウォブンロールアクションは自然な動きであり、疲れにくく長時間の使用でも快適です。また、シルエットが魚の採餌本能に刺激を与えます。リップのデザインは飛行時の安定性を確保し、高速時でもアクションが崩れにくくなっています。後方に配置されたウェイトは固定されており、飛距離もクラス最長です。また、貫通ワイヤーの採用により、大物との取り扱いも安心です。使用方法は簡単で、さまざまなリトリーブ速度でアプローチすることができます。