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- ナイロン20lb
- ルアー
- スラムドッグモンスター SW 180(イマカツ)
- 出典
- IMAKATSU Official Channel
インプレ・メモ
0:00 - 動画の始まり。東京湾でシーバス釣りをしている。シーバスのサイズは大きく、ペンシルベイト「スラムドック180」を使用。
1:05 - スラムドック180が3cm大きくなり、太くなったことについて話す。大きいシーバスが釣れる可能性を期待し、90オーバーを目指す。
2:08 - ベイトが開いていないため、スローな動きで釣りを進める。いくつかのテクニックを試す。
4:18 - アクションや弱い引きが効果的であることに気づき、リズムを変えて釣る。
5:35 - 釣り続けているが、魚が見えてこない。
6:45 - ようやく魚がヒット。スラムドック180で釣り上げる。
9:04 - スラムドック180での釣果。シーバスのアクションに合わせたスローな動きが効果的だったと語る。
10:10 - 今日のシーバスは深いところにいる可能性があり、リズムの変化が必要だったことを指摘。アクションを変えることで食いつきやすくなる。
11:15 - 新モデルのスラムドック180が紹介される。大きく、太く、力強く、荒れた海や濁りのある状況に適している。
13:23 - 使い分けが重要。スラムドック180とオリジナルモデルを状況に応じて使い分けることが推奨される。
14:33 - スラムドック180で再び釣れた。スローな動きで魚が食いついた。
15:40 - スラムドック180のパワーが荒れた状況でも効果的だった。存在感を出すアクションが良いと感じた。
16:43 - 今日はチャートカラーが有効だったことが語られる。カラー選びが釣果に影響を与える。
17:48 - 風が強い中でもスラムドック180の力強さを実感。次回の釣りでもこのモデルを活用するつもり。
スラムドッグモンスター | イマカツ

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