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- ロデオライド リバイバー 701XXH バトルトライブ プロト(イマカツ)
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- グラビアス侍 8.1:1(ジーニアスプロジェクト)
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- PE6号
- リーダー
- ナイロン50lb
- ルアー
- レイジーハード(イマカツ)
- 出典
- IMAKATSU Official Channel
インプレ・メモ
(00:06)ビッグベイト「レイジーハード」を使って、真冬でもシーバスを連続で釣るシーン。寒い中でも高確率で釣れていると説明。
(01:10)使用タックル紹介:ロッドは「バトルトライブ」、リールは「グラビアス侍」、ラインは「PEの6号」。釣り場での準備を進め、レイジーハードで釣りを開始。
(02:25)釣り始めてすぐにバイトがあったが、合わせに失敗。
(05:05)最初のシーバスをゲット。足元でチェイスして食った。
(06:11)再度、レイジーハードでシーバスを連発。船長のアドバイスでリズムよくルアーを動かしている。
(08:24)次に、さらに大きなシーバスをゲット。連発が続く。
(10:42)レイジーハードのアクションのコツ:水中ドッグウォークを綺麗に出すことが一番の釣れるアクション。リーリングでのリズムとアクションが大事。近くではリズムをゆっくり、遠くでは早く。
(11:46)潜らせてドッグウォークをさせる方法について説明。水の抵抗を感じながらリーリングすることがポイント。
(14:06)船長のアドバイスを受けて、シーバスがついてきたが食わなかった。
(15:17)再度、シーバスをゲット。今回も足元で食った瞬間を目撃。
(16:25)レイジーハードの使い方を変え、全体的にターンさせる動きでシーバスを釣る。動かし方をバス釣りと同じではなく、シーバス向けに調整することで釣果が上がる。
(18:41)さらに大きなシーバスをゲット。水中での動かし方が重要だと説明。
(19:48)最終的に、寒い中でも「レイジーハード」でシーバスがよく釣れることを確認。レイジーハードの特徴と釣り方についてまとめ、シーバスとの相性が抜群であることを強調。
(20:52)シーバスはドッグウォークが大好きで、レイジーハードが非常に有効であると説明。
レイジーハードK.IMAEカスタム | イマカツ

レイジーハード | イマカツ

ロデオライド リバイバー 700MH-G TEN-FIVE | イマカツ
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