ティーロMR GOMTS-812MH-MRとテイルウォークのリールでバーチャルクローキャロライナリグを使用するタックル

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- 函館港沖堤防 | 北海道
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- ティーロMR GOMTS-812MH-MR(オリムピック)
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仮想インプレ
函館港沖堤防での釣りセッションでは、使用したタックルのパフォーマンスについて厳しめにレビューしたいと思います。
まず、ロッドのティーロMR GOMTS-812MH-MRについてです。このモデルは、近年のMRゲームに特化して再設計されたものですが、その意図が見え隠れする部分がいくつかあります。シャキッとしたトップの感度は確かに良好で、ルアーの操作性も悪くはありません。ただ、もう少し繊細さが求められる印象を受けました。特にハチガラのようなシビアなターゲットに挑む際、デリケートなアプローチを求める自分としては、もう一歩踏み込んだフィーリングを感じたかった。ベリー部分は流石の滑らかさですが、やはりバットパワーが強靭すぎて、繊細なアタリが分かりにくくなる瞬間もありました。このロッドの強靭さは魅力的ですが、全体的にややバランスが取りきれていない印象を受けました。
次に、リールのスピーキー 3500S XGXについてですが、こちらは巻き心地や耐久性にもう少し磨きがかかるべきだと思います。カーボンドラグワッシャーやラウンドパワーノブは確かに評判通りの性能を発揮していますが、巻き取りの感触にややドライな印象を受けました。信頼性は確保されているものの、アルミマシンカットギヤの利点を感じられる場面がもう少し多ければと思います。また、ワンウェイクラッチの初期不良による問題もあったため、その点で不安感が残りました。これからの使用で耐久性の向上を期待したいですが、現時点では少しの不安を抱えた状態での使用と言わざるを得ません。
最後にルアーとして使用したバーチャルクローは、釣果に貢献してくれたものの、その性能をフルに引き出せるかどうかは正直タックルとの相性に依存すると感じました。キャロライナリグでのアプローチは悪くなく、多様なシーンでの使用に耐えるデザインである優れたワームですが、時折シュッとした操作感への要求が高まることも。このワームが持つポテンシャルを十二分に引き出すためには、もう少ししっかりとしたロッドを選ぶべきかもしれません。
総じて、使用したタックルにはそれぞれ強みがありますが、一緒に使うとなると少々特性がマッチしていない部分が目立つ結果になりました。それぞれのアイテムが単体では良質ですが、セットで使うことによる相乗効果は求めるべきレベルには至っていない印象です。今後、さらなる改善点を見つけながら、使い続けていけたらと思います。
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テイルウォークが新たに開発したスピニングリール、SPEAKYは、プロフェッショナルの実釣に耐えることを目指しています。2023年には、待望のシャロースプール×エクストラハイギアモデルが追加され、さらに3000HGX&3500HGXに対応するシャロータイプのオプショナルスプールも提供されます。SPEAKYの開発には、海に出るシーバスやオフショアガイドサービスのキャプテンが数々のテストを行い、耐久性を厳密に検証しました。また、軽やかな巻き心地と耐久性を兼ね備えたSPEAKYは、洗練されたボディラインと力強さを持ち、あらゆる対象魚やシチュエーションに対応しています。これはテイルウォーク初のコンパクトスピニングリールです。