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- BRS S74L-LG (JACKALL)
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- 3000番 ノーマルギア
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- PE0.5号
- リーダー
- フロロ7lb
- ルアー
- ちびチヌヘッド,ちびチヌムシ,ちびチヌ蟹(JACKALL)
- 出典
- JACKALLSTATION
インプレ・メモ
(00:04)一宮さんがチニングを紹介。夕方から夜にかけての活性が上がる時間帯にチニングを行う。フィールドは河口の近くで、ロッドとジグヘッドを使ってチヌを狙う。
(01:10)使用しているルアーは「チビチヌヘッド」。ヘッド部分が平たい形状で根掛かりしにくい。フックは強靭で、ボトムで餌を食う際にかかりやすい設計。
(02:21)釣り方としてロッドをサビいてボトムを引く方法を使用。これにより糸フケを感じ取ることができる。ロッドアクションを駆使し、食わせのタイミングを見逃さない。
(03:32)ジグヘッド2gを使用してポイントを攻める。プレッシャーが強い場所で慎重なアプローチを心がける。
(04:36)小さなサイズのチヌを釣った後、チヌの警戒心が強いことを説明。広範囲をジグヘッドでサーチする。
(05:42)アプローチ方法としてアップクロス気味に投げて下流に流れを届ける。
(06:48)チビチヌ虫とチビチヌの2つのルアーを使い分け。プレッシャーが強い時に効果的な小さなサイズがポイント。ベイトに合わせたルアー選びが重要で、見た目や波動で効率よく探る。
(07:52)活性が低い時にはナチュラルカラーを選び、アピール力を強くしたい場合は派手なカラーを使用。
(08:58)赤系カラーが大分ではアカテガニがベイトとなるため、釣りに効果的。
(10:07)本命の黒鯛(チヌ)を釣る。チビチヌヘッド2gとチビ中で流れに乗せてナチュラルに探りながら釣る。
(11:13)さらにチヌを釣り、チヌの口の中に違和感なく入りやすいルアーの特長を強調。
(12:18)釣り終了。使用したルアーで楽しいチニングを展開。涼しいナイトゲームのチニングを楽しむように勧めている。
CHIBI CHINU HEAD | JACKALL

CHIBI CHINU KANI1″ | JACKALL

CHIBI CHINUMUSHI 1.5″ | JACKALL

BRS | JACKALL

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