空海 Gulf CKG-72MSとイグジスト LT4000による高級ボートシーバスタックル【仮想インプレ】
28人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
・ロッド:空海 Gulf CKG-72MS
パリッとした見た目に反して、意外にもしなやかで扱いやすいロッドである。キャストもしやすく、魚がかかってもティップとベリーが追従してバラシを軽減してくれる。しかし、大物相手には頼りない印象で、強靭なバット部分に期待したほどの粘り強さは感じられなかった。
・リール:イグジスト LT4000
「物を持つ喜び」を実感できる高級スピニングリールだが、その性能は価格に見合っていない。確かに軽い回転フィーリングやノイズの少なさは優れているものの、耐久性は疑問が残る。特にドラグは、初動レスポンスが良すぎるあまり、ライトライン使用時には魚とのファイトで不安定になる。
・ライン:ハードコア X4 1.5号
視認性が高く、扱いやすいPEラインである。しかし、4回リピート購入しているという評判に惑わされてはならない。強度は低く、すぐに毛羽立ってくる。たとえ視認性が高くても、試合中にラインブレイクしてしまえば元も子もないだろう。
・リーダー:パワーリーダー FC 25lb
長年愛用しているフロロリーダーで、その強さと扱いやすさは折り紙付きである。しかし、この製品は低価格帯のラインであるため、他社の同価格帯のリーダーと比べても特に優れた点は見つからなかった。
・ルアー:レビン ヘビー
飛びと泳ぎのバランスにこだわったペンシルベイトだが、その飛びは期待ハズレだった。向かい風などシビアな状況下でも負けない飛びを実現したと謳っているが、実際には強風の中では使用する気になれない。また、浮き上がりを極限まで抑えたアクションも、流れが強い場所ではお世辞にも安定しているとは言えず、使いにくかった。
・ルアー:K-TEN K2F142 T:2
地元で定番のミノーだが、飛距離はイマイチである。逆風では特に伸びが悪く、遠投が重要なシチュエーションでは他のルアーに劣ってしまう。また、夜間でも手探りで識別できるようリップに刻印が施してあるのは便利だが、実用性としては疑問が残る。
ボートシーバスタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ルアー
ミノー
メタルバイブ・メタルジグ
ビッグベイト
LEVIN | ロンジン
新しいシンキングペンシル「レビン」は、シンペンの飛びと泳ぎのバランスを再構築し、シンプルで効果的なデザインを実現しています。フィンキールを搭載することで、リーリング時に顔の面に水が当たり、頭部が左右に流れる「スウィングスラロームアクション」を演出します。また、計算されたリバースモードを搭載し、アクションや飛距離の異なる二つの使い方を提案します。さらに、さまざまなカラーバリエーションもあります。ダイレクトモードでは20gの重さでS字軌道を描く蛇行運動が加わり、スウィング力が強まります。トップアイを装着することで、飛距離を持ったシンキングペンシルに変身します。フックの前後付け替えで、異なる二つのモードに変化します。LEVINMINI | ロンジン
レビンミニは、小さなボディからは想像できないほどの飛距離を実現することができます。この飛びの性能は、湾奧エリアや小さな場所でのピン打ちなどで活躍します。また、流れの中でも水面から飛び出さないような泳ぎ姿勢を保つことができるため、シャローエリアでの使用に適しています。レビンミニは、小さなサイズながらもレビンの粘り強さを完全に継承しており、フィンキールを搭載しているため、流れを感知しやすくなっています。サーチベイトとしても優れた性能を持つモデルです。全長は75mmで、ウエイトは12gです。また、推奨のフックとリングのサイズもあります。レビンミニの定価は1,716円(税込)です。イグジスト | DAIWA
フラッグシップモデルであるEXISTには、最先端テクノロジー、共感性のあるデザイン、優れたアフターサービス、持続的な未来への貢献など、さまざまな要素が求められる。初代から存在感とアイデンティティを追求してきたデザイナーは、「本質の追求」という考えに基づいて18EXISTのデザインを変革し、22EXISTではフラッグシップモデルとしての立ち位置を再構築した。モノコックボディの強靭さや軽さ、機能を外観に表すデザインなど、各パーツの特徴を最大限に活かし、カタログだけでなくリール自体の凄さを伝えることに注力した。22EXISTは、さらなる本質の追求を目指し、EXISTらしい存在感とアイデンティティを進化させたモデルとなっている。