18人がこのタックルを参照しています。

- オーナー
- カテゴリー
- ロックフィッシュゲーム
- 対象魚
- オオモンハタ
- 釣り場
- 房総半島,内房沖 | 千葉県
- ロッド
- ハードロッカー エクスチューン S78MH(SHIMANO)
- リール
- ツインパワー 4000PG(SHIMANO)
- ライン
- PE1号
- リーダー
- フロロ25lb
- ルアー
- スイミングテンヤ キラキラ 40g,ケルト(エコギア)
- 出典
- おとな釣り倶楽部
インプレ・メモ
・オオモンハタとアカハタは狙い方が違う。
・オオモンハタは着底したら15~20回ぐらい巻き中層まで探る。
・小型のオオモンハタは甲殻類も捕食するが、大型のオオモンハタはカタクチイワシ、キビナゴなどの小魚を好んで捕食するためこれを意識したルアーを使う。
・ベイトが入っている状況のオオモンハタが好むエリアを見つけられれば釣果に繋がる。
・細かく移動を繰り返し探り続ける。
・房総半島では温暖化の影響か近年、アカハタやオオモンハタが増えている。
・浅場で釣るオオモンハタの魅力はよく引くこと。ひったくるようなアタリ。
(00:02)折本さんが、ボートゲームで自ら作戦を立て、狙った魚を釣り上げる楽しさについて語る。主に青物やロックフィッシュをターゲットにした釣りがメイン。今回は大型オオモンハタを狙う。
(01:14)前回、南房総エリアでトップウォーターを使い、カンパチやロックフィッシュ(アカハタ)を釣り上げたシーン。
(02:21)千葉県の内房でボートを出し、早朝から青物を狙う。トップウォーターで飛び魚を模したルアーで誘うが、反応は少ない。
(03:22)潮の動きとともに沖合に移動し、飛び魚を見つけて攻めの釣りに転換。シイラがヒットし、元気なファイトを楽しむ。
(06:42)シイラが元気に跳ねるシーン。釣り方としては、ドラグの調整や竿のトルクを活かしながらリフトアップを行う。
(08:55)青物(シーラ)の反応がなく、次のターゲット、オオモンハタを狙うため、内房エリアに移動。
(10:00)オオモンハタを狙うため、バイブレーションを使って中層を探る。使用しているロッドは長距離キャストに適したもの。
(11:07)オオモンハタの狙い方について説明。小魚を捕食するオオモンハタの特性を活かしてルアーを使い分け。
(13:16)ソフトルアーを使い、オオモンハタのいるエリアを探るが、釣果はなかなか得られない。釣れるには条件が整ったエリアが重要。
(14:26)日焼け対策と熱中症予防に気を使いながら釣りを続ける。
(15:31)折本さんが暴走半島での釣りの魅力について語る。魚種が多く、釣りを続けることで新しい発見や楽しさがある。
(17:41)オオモンハタをライトタックルで狙うが、なかなかバイトが来ない。気分転換で赤旗を狙うことに。
(18:50)アカハタがヒットし、リリースのタイミングも重要だと語る。浅場でのゲームが楽しい。
(20:01)40㎝クラスのアカハタを釣り上げる。釣りの楽しさを実感するシーン。
(22:13)再びオオモンハタを狙い、ソフトルアーで中層を探る。ついに大物(50cmクラス)のオオモンハタがヒットし、成功を収める。
(25:39)折本さんが使用したタックルや釣りの作戦について振り返り、ボートゲームの魅力を語り、視聴者に挑戦を呼びかける。
スイミングテンヤ | エコギア

ハードロッカー エクスチューン | SHIMANO

ツインパワー XD | SHIMANO

ツインパワー SW | SHIMANO

ツインパワー | SHIMANO

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