インプレ・メモ
00:02 釣りは秋の東京湾で、2人の女性アングラーがビッグベイトを使ってシーバスを狙う。一木花漣さんと家田瞳さんが登場。一木花漣さんはビッグベイトに挑戦し、家田(夫)はサニーガイドサービスの船長であり、釣りに熱中している。
01:06 2人は東京湾で秋のシーバス釣りに挑戦。前回、80cm超えのランカーサイズを狙うも、サイズアップを目指して再挑戦する。
02:13 2週間後に再び東京湾に集まり、ビッグベイトでシーバスを狙う。釣果が思うように得られず、次々とポイントを変える。
03:22 釣りスタート。まずは鶴見川河口エリアへ。波風が穏やかで、トップウォーターやビッグベイトが使いやすい状況。
05:34 シーバスの反応は一度だけ。バイトが単発で、次にチェイスの兆しが見られ、さらにトップに変更。
06:43 シーバスの接近が確認されるが、食い気がなくモタモタしている。無駄に反応を見せた後、突然水面に変化が。
08:54 2人は壁際に変更し、アーマジョイントを使ってキャスト。シーバスが反応するも、釣り上げには至らず。
10:01 釣果が出ない中、サイズを小さくしたルアーで再挑戦。瞳さんがついにシーバスをキャッチ。
11:06 瞳さんがスラプターで大きなシーバスをキャッチ。花漣さんも同じルアーで続き、ダブルヒットを狙う。
13:20 ビッグベイトでのシーバス釣りは反応が少なく、サイズダウンしてアプローチを続ける。スラプターで再び釣果を得る。
15:35 サイズアップを狙うもバラシが続く。特に大きなシーバスがバレてしまう。
16:46 竿の種類について語り合う。瞳さんと花漣さんは異なる竿を使い分けている。
19:04 2人は穏やかな海で楽しく会話しながら、最後のチャンスに挑戦。
21:15 夕まずめにシーバスの反応があり、最終的にビッグベイトで最後のチャレンジに挑む。
23:23 最後のチャンスでシーバスがヒットするも、再度バラしてしまう。悔しさを感じつつも楽しい釣行を締めくくる。
25:34 ビッグベイトを使ったシーバス釣りの魅力を再確認。次回の釣りの約束をし、エンディング。
シーバスタックルガイド
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