仮想インプレ
今回の釣行では、APIAのFoojin’RS プレリュード C88MロッドとSHIMANOのカルカッタコンクエスト DC 201リールという、信頼性の高いタックルで臨みました。
Foojin’RS プレリュード C88Mは、シーバスベイトスタイルの基本となるモデルです。50gまでのルアーに対応し、爽快なキャスト感をもたらす高反発RSブランクを備えています。このロッドは、長時間のウェーディングでも疲れを感じさせず、秋のランカー狙いから年間を通して活躍します。
カルカッタコンクエスト DC 201は、強靱さ、遠投力、対バックラッシュ性能に優れたマキモノに適したリールです。I-DC5を搭載しており、ブレーキセッティングが細かく調整でき、対バックラッシュ性能が大幅に向上しています。マグナムライトスプールと相乗効果で、遠投力も向上し、マキモノ系ルアーも強風下で楽に遠投できます。冷間鍛造ボディに組み込まれたマイクロモジュールギアは、滑らかな巻きごこちを実現します。
ラインはよつあみのUPGRADE X4 1.2号を使用しました。このラインは細かくマーカー色が入り、ラインの出がわかりやすいのが特徴です。また、価格も手頃で、耐久性も十分です。
リーダーにはラパラのラピノヴァ フロロ カーボン ショックリーダー 22lbを使用しました。このリーダーは強度と耐久性があり、根ズレやターゲットの歯切れによるラインブレイクを防いでくれます。
ルアーは、DUOのタイドミノー スリム 200とDAIWAのモアザン スイッチヒッター レーザーインパクト 85S-LIを使用しました。タイドミノー スリム 200は、洗練されたポテンシャルを秘めたシーバスミノーで、見た目以上のインパクトをフィールドで発揮します。モアザン スイッチヒッター レーザーインパクト 85S-LIは、ローリングアクションとテールスライドアクションに加え、自動で「食わせの間」を演出する機能を備えています。
これらのタックルを筑後川で使用しましたが、それぞれが優れた性能を発揮し、満足のいく釣行となりました。魚とのファイトも問題なく、安心して使用できるタックルです。特にカルカッタコンクエスト DC 201のリールは、バックラッシュをほとんど起こさず、遠投性能も抜群でした。Foojin’RS プレリュード C88Mのロッドも、魚とのファイトをしっかりとサポートしてくれました。
今回の釣行ではシーバスを何尾か釣り上げることができました。これらのタックルの信頼性の高さと性能の良さのおかげで、楽しい釣行となりました。これからもこのタックルを使用して、シーバスフィッシングを楽しんでいきたいと思います。
シーバスタックルガイド
タイドミノー ゴースト 170F | DUO
タイドミノー 75 スプリント トラウトリミテッド | DUO
タイドミノー ランス 160S | DUO
タイドミノー ランス 140S | DUO
タイドミノー ランス 120S | DUO
タイドミノー ランス 110S | DUO
タイドミノー スリム 200 | DUO
タイドミノー スリム 175 | DUO
タイドミノースリム 140 フライヤー | DUO
タイドミノー スリム 120 | DUO
タイドミノー スプラット 140SF | DUO
タイドミノー スプラット 120SF | DUO
タイドミノースプラット100SF | DUO
モアザン スイッチヒッター DH | DAIWA
モアザン スイッチヒッター | DAIWA
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