埼玉の荒川でニジマス。延べ竿タックル【プライム本流】
21人がこのタックルに関心を持っています。

インプレ・メモ
### 利根川
千島氏は、まず利根川での釣りからスタート。狙いは、強い引きが魅力のニジマスだ。使用する道具は9mを超える長い延べ竿。仕掛けはフロロカーボンの道糸に目印とガン玉、先端に針を結んだシンプルなもの。使用するエサは、スーパーで買える海鮮丼のネタ5種類(ブドウムシ、スジコ、エビ、サーモン、マグロ)で、状況に応じて使い分ける。ニジマスは、魚の油の匂いや脂に食欲をそそられる傾向があるという。
水温の低い冬は、ニジマスは体力の消耗を抑えるため、流れの緩やかな深場でエサを待ち伏せていることが多い。そのため、千島氏は流れの緩やかな深場を探りながら、まずはマグロをエサにして釣り始めた。
しばらくアタリがなかったため、千島氏は川底がより深く掘れている場所を探るため、少し下流に移動した。すると突然、目印が動いて竿が大きくしなり、1匹目のニジマスを釣り上げた。サイズは50.5cmの良型。
その後も千島氏は、当たりがなければ立ち位置をずらしたり、エサの種類を変えたりしながら、粘り強く釣りを続けた。深い場所を探っていたところ、竿がしなり、2匹目のニジマスを釣り上げた。
さらに場所を移動し、川底にできた窪みになっているポイントで釣りを再開。ポイント探しは1箇所に留まらず、絶えず動きながら魚が潜んでいそうな場所を探すことが大切だ。水深の浅い場所では、仕掛けを付けたまま長竿を上下させて誘いをかけ、魚が食いつくのを待つ。
この場所で仕掛けを流していたところ、目印が沈み、糸がピンと張った状態に。長竿を大きく曲げながら慎重に引き寄せ、3匹目のニジマスを釣り上げた。冬場のニジマスは、川の流れの表層は速いが底の方は遅いため、流れに逆らって底付近にエサを流す竿の操作が重要となる。
### 荒川
2日目は、場所を変えて埼玉県秩父市を流れる荒川で釣りを行う。このポイントは、千島氏にとって幼少期から釣りの基礎を学んだ原点とも言うべきフィールドで、60cmを超えるニジマスも放流されているという。
川幅が広く水量の多いポイントで釣りを始めた千島氏だったが、予想していたよりも水深が浅く、なかなかアタリが来ない。場所を変えて岩陰にできた緩やかな流れを狙ったり、エサの種類を変えたりするも、魚がかかる気配はない。
日没まで残り40分。千島氏は最後の望みをかけて、川岸沿いの浅瀬を虱潰しに探りながら魚が通り過ぎたポイントに移動。すると、竿に強い引きが伝わり、見事5匹目のニジマスを釣り上げた。その後、さらに6匹目を釣り上げ、リリースして釣りを終えた。
### プライム本流
今回使用したのはこちらのプライム本流P3です。この竿の特徴としては、しっかりとしたパワーがあること。魚がなかったときに、しっかり描いて弧を描いて、もう満月のように曲がるそうですよね。あとはこのね、予備穂先がついています。実はね、これパワータイプとなっているんですよね。最初に入っているタイプは標準タイプでこちらがパワータイプですから、もし釣りをしていて、何かかかりが悪いときとか、より悪いなと思ったらこちらの穂先を使っていただくといいと思います。
### DV-2124 CORDURA🄬クールショートベスト
今回私が着用しています。こちらのベストですね。川に立ち込むことが多いので割とこのショートなベストですよね。そして、ポケットが何しろ大きいです。こういったところにもスマホが入りますので、川の状況なんかも調べることもできますから非常に便利なベストになっていますので、こちらもね、ぜひ使用してみてください。
(アングラーインプレッションより)
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