
仮想インプレ
河川のシーバスフィッシングで、タックルをフル活用して素晴らしい一日を過ごしました!
まず、モアザン ブランジーノEX AGS 80HBは、長年愛用のロッドです。軽くて操作性抜群で、一日中キャストを続けられます。また、レングスが87と長いので、広範囲に狙いを定めることができ、ランカーサイズのシーバスにも負けない強靭さも備えています。
リールはタトゥーラ TW 400Lで、滑らかな巻き心地と、バックラッシュを防ぐTウイングシステムが気に入っています。ラピノヴァ XのPEラインは、高強度で感度も良く、ルアーの動きを正確に把握できます。
リーダーにはTBカーボン ショックリーダーを選びました。耐摩耗性に優れており、ストラクチャー周りでの釣りでも安心感があります。
ルアーは、エアラコブラ 160とフォースガイル 160Fを使用しました。エアラコブラは、ドッグウォーク、スプラッシュ、ラトルの3種のアピールを駆使してシーバスを誘い出し、フォースガイルは、S字軌道のアクションで広範囲から魚を引き寄せてくれます。
河川の流れは適度に強く、シーバスが活発にベイトを追っていました。エアラコブラを流れに乗せてドッグウォークさせると、すぐにシーバスが反応し、見事なヒット!ランカーサイズではありませんでしたが、そのファイトは強烈で、ブランジーノの強靭さを実感しました。
その後、フォースガイルに切り替え、流れの緩やかなポイントを探ると、またもやヒット!今度は良型のシーバスで、慎重にやり取りをしてランディングに成功しました。このルアーのS字アクションは、シーバスの捕食本能を刺激するようで、抜群の効果でした。
今回使用したタックルは、それぞれがシーバスフィッシングに不可欠な役割を果たし、素晴らしい釣りを満喫することができました。特に、ブランジーノの操作性と強靭さ、タトゥーラの滑らかな巻き心地、そしてラピノヴァの感度と強度に感心しました。これらのタックルが揃ったことで、より快適で効率的なシーバスフィッシングが実現しています。
シーバスタックルガイド
ロッド
シーバスロッド一覧
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトロッド
メーカー
リール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイト
AIRACOBRA 160 | ima

フォースガイル | BlueBlue

タトゥーラ TW | DAIWA

タトゥーラ TW 80 | DAIWA

タトゥーラ SV TW | DAIWA

タトゥーラ | DAIWA

埋め込む
画像をダウンロード
画像を直接利用する場合は必ず出典を明示するようお願いします。URLをコピー
画像を保存HTML
埋め込みウィジェット
iframeタグが制限なく使える環境下でのみ動作します(アメブロなどのブログサービスでは使えない場合が多いようです)。