クランキー×おすすめタックル=ロッド・リール・ライン等
- オーナー
- アノニマスアングラ―
- カテゴリー
- SLJ
- 対象魚
- カンパチ
- ロッド
- スイム&チェイス SC603-2L(シーフロアコントロール)
- リール
- カルディア 2508R-SH(DAIWA)
- ライン
- ジギングPE パワーゲーム X8 0.8号(TORAY)
- リーダー
- パワーゲーム ルアーリーダー 16lb(TORAY)
- ルアー
- クランキーTG 60g ,タイニークランキー 60g,スイムTG 80g(シーフロアコントロール)
- コメント・インプレ
- 船は浦戸漁港のオーシャンブルーを利用。
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クランキーダーター90 | ティムコ
ティムコオリジナルルアーの歴史は、1988年に導入されたクランキーダーターで始まりました。最初はボトムを攻めるために開発されたクランクベイトでしたが、最近では表層~中層での使用が効果的であることがわかりました。房総半島のロコアングラーたちによってその効果が証明され、全国的に人気を博しています。クランキーダーターは復活し、使い方はゆっくり巻くだけです。アルミ製のリップとハイピッチな動きがバスの本能を刺激し、クリアウォーターから濁った水系まで幅広い状況で使えます。90と100のモデルがあり、深度はどちらも最大3m程度です。クランキーダーターは超ジュラルミンのリップを採用しており、重量もアップしています。
クランキーダーター100 | ティムコ
1988年、ティムコ初のオリジナルルアーであるクランキーダーターが登場しました。元々はボトムで魚を誘い込むためのクランクベイトとして開発されましたが、最近では房総半島のロコアングラーたちが表層~中層での使用が効果的であることを発見し、全国で注目を浴びています。復活したクランキーダーターは、ゆっくり巻くことが基本です。アルミ製のリップとハイピッチなシャッドのような動きは、バスの本能を刺激し、クリアな水でも濁った水でも効果的です。90と100の2種類のサイズがあり、どちらも表層~水面直下を攻略するためのクランクベイトです。リップは超ジュラルミンで作られ、強度を持たせるためにやや重量が増えています。
カルディア | DAIWA
ダイワの21CALDIAは、軽さと剛性を実現するために新素材のZAION Vを採用したモノコックボディを持つスピニングリールである。このボディは、大口径のドライブギアを収納できるだけでなく、軽量かつ高いパワーを実現している。さらに、ZAION Vを使用したエアローターやタフデジギアにより、滑らかな回転が実現されている。また、防水性能を高めるために、マグシールドと呼ばれる技術が採用されており、海水や埃の侵入を防ぐことができる。さらに、タフデジギアやATD(オートトルクディスク)、LC-ABS(ロングキャスト-ABS)など、リールの性能を向上させる機能も備えている。この21CALDIAは、釣り人にとって必須のテクノロジーを備えた優れたスピニングリールである。
カルディア SW | DAIWA
ダイワのスピニングリール「カルディア SW」は、釣り専用の大型ルアーに最適な商品です。5000-CXH、8000-P、10000-Pの3つのモデルが2023年8月にデビューします。また、ハンドルノブの交換も可能で、4000~6000サイズにはSサイズ、8000~18000サイズにはLサイズが適用されます。このシリーズはフルメタル(AL製)モノコックボディと大口径のタフデジギアを備えており、パワフルかつ軽快な巻き上げが可能です。さらに、青物やマグロなど多様なソルトルアーゲームに対応しています。このリールはマグシールドで回転異音を軽減し、耐久性も高めています。モノコックボディはボディカバーを廃止し、プレートをネジ込んで固定することで剛性と気密性を向上させ、さらにドライブギアのサイズを拡大することにも成功しました。カルディア SWはATD魚に合わせたスムーズなドラグシステムやタフデジギアを採用し、釣り人の要求に応えます。また、エアローターやLC-ABSも搭載され、軽量化やスムーズなライン放出を実現しています。全体的にベストバランスを追求したデザインです。
このページのタックルで釣れる魚
カンパチ 青物 ブリ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)