ウルトラスッテ×おすすめタックル=ロッド･リール･ライン等

「ウルトラスレッジ」という新しいルアーが登場しました。これは、コンバットルアーズシリーズの一部で、重心移動システムが搭載されています。その結果、ルアーの水中姿勢に関係なく安定したスライドダートを生み出すことができます。さらに、このルアーはドラッギングでも効果的であり、深い水深でも大きなスライドダートが発生します。さまざまなカラーバリエーションもあり、春の浅い場所から秋の深い場所まで活躍することができます。また、重心固定モデルやアバロンプレート内蔵モデルもあります。価格は1,650円からで、使用するタックルやラインの指定もあります。この新しいルアーを使って冬の琵琶湖で釣りを楽しむことができます。

「キャスティズム T」は、遠くに飛ばしたい釣り人の要望に応えるために開発されたロッドです。ショートレングスと振出仕様による軽快さと機動力、3本継ぎならではのバットパワー、そしてしなやかな穂先が特徴です。さまざまな魚種に対応する能力を持ち、ライトタックルでの釣りを楽しむことができます。X45カーボンや高密度HVFナノプラスなどの最新素材を使用しており、パワー、操作性、感度を向上させています。カラークロスバットネーム部のデザインもリニューアルされ、より高級感が演出されています。また、V-ジョイントやバイアス構造などの技術も採用され、曲がりやすさ、パワー、レスポンス、感度の向上に貢献しています。さまざまな仕様やサイズが用意されており、釣り人の個々のニーズに応えることができます。

ダイワの新製品である「キャスティズムCAST’IZMキャスティズム並継27号-385・R」は、遠投を可能にするために開発されました。このロッドは、投げ釣りを楽しむためのライトコンセプトを取り入れており、釣りのボーダーレス化に対応しています。並継ならではの調子と遠投性能に加えて、よりしなやかになった穂先が幅広い魚種に対応しています。さらに、キャスラバ対応モデルや長尺モデルもラインナップされています。このロッドには、X45（Xトルク）、HVFナノプラス、V-ジョイント、チタンKWガイドなどのダイワ独自のテクノロジーが採用されています。また、ネーム部の交織クロスやネーム周りの表面加工など、細部にもこだわりがあります。キャスティズムの詳細情報は公式サイトをご覧ください。