ウインドストーム×おすすめタックル=ロッド・リール・ライン等
- オーナー
- 山脇愛子
- カテゴリー
- サーフゲーム
- 対象魚
- オオニベ
- 釣り場
- サーフ
- ロッド
- モアザン ワイズメン AGS 130M-4(DAIWA)
- リール
- セルテート LT5000D-CXH(DAIWA)
- ライン
- UVF モアザンセンサー 12ブレイドEX+Si 1.2号(DAIWA)
- リーダー
- モアザンリーダーX'treme TYPE-F 20lb(DAIWA)
- ルアー
- ウインドストーム 135F,サーフブレーカー スリム 108S 95S(DAIWA)
- コメント・インプレ
- モアザン ワイズメンAGS 130M-4は13フィートだが10フィートくらいのロッドを振っている感覚で使うことができる。ヒラスズキやヒラメもヒット。
- 詳しく見る
モアザン ブランジーノ EX AGS | DAIWA
BRANZINO EX AGSは、シーバス釣りにおける究極のロッドとして開発された製品である。軽さ、感度、操作性、正確性が大幅に向上し、さらに大幅な軽量化によって鋭敏な感度と操作性が実現されている。ブランクの設計にも工夫が凝らされており、複数のブランクの重なるジョイント部分にはV-ジョイントαが搭載され、さらなる軽さと強さを実現している。ブランクは細身でありながらネジレに強く、X45フルシールドによってネジレを抑制している。また、ルアーのキャスト性能を向上させることにも成功しており、さまざまなシチュエーションで使いやすいロッドとなっている。EXPERTシリーズとBRANZINOシリーズの長所を組み合わせ、軽さとパワーを兼ね備えたロッドとなっている。
モアザン ワイズメン | DAIWA
モアザンワイズメンは、シーバスやフラットフィッシュを狙う釣りに最適なロッドシリーズです。その中でもAGS 130M-4は、村越正海監修のロングヒラスズキロッドで、15フィートの長さながらもシャープなブランクでミノーを飛ばし、自在なコースでトレースすることができます。しなやかな穂先と圧倒的なパワーを持つバットで、魚の引きをいなせます。さらに、リールシートには独自の外観処理が施され、長く使っても飽きのこないデザインとなっています。AGS 130M-4は、CWS(Carbon Wrapping System)という技術が採用されており、パーツの軽量化を実現しています。また、V-JOINTα(アルファ)やX45カーボン繊維など、ダイワ独自の高品質な素材や技術を用いて製造されており、高いパフォーマンスと耐久性を実現しています。
セルテート SW | DAIWA
セルテート SWは、大型のスピニングリールであり、強靭なボディと耐久性の高いドラグシステムを備えています。また、高性能なエアローターやキャストフィールを改善するLC-ABSも採用しています。さらに、マグシールドによる防塵・防水能力の高さも特徴であり、長期間にわたって優れた回転性能を維持します。さらに、モノコックボディの採用により、剛性と気密性の向上を実現し、大型のジュラルミンタフデジギアも搭載しています。その他、ドラグシステムやハンドルノブにも改良が施されており、最適なパフォーマンスを発揮します。このリールは、釣りの大型ターゲットに対応するために設計されており、高い性能を備えています。
セルテート | DAIWA
ダイワの新しいスピニングリール「セルテートCERTATE」は、軽量性と耐久性を実現するために開発されたものです。モノコックボディという特殊な構造により、軽量さとタフさを兼ね備えています。小さなボディに150以上のパーツを詰め込むことができ、大口径のドライブギアを収納することが可能です。また、「LT」コンセプト(LIGHT&TOUGH)という新しいスピニングリールの核となる軽量・強靭テクノロジーも取り入れられています。さらに、防水性能にもこだわり、マグシールドという独自の技術を採用しました。セルテートCERTATEは、軽量性と耐久性を兼ね備えた次世代のスピニングリールであり、釣り人にとって必須のアイテムとなっています。
このページのタックルで釣れる魚
ヒラスズキ シーバス オオニベ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)