イサキ×メタルジグのおすすめタックル=ロッド・リール・ライン等
ディアルーナ BS | SHIMANO
ディアルーナBSは、インショアゲームに対応したボートシーバス&ボートスタイルロッドのシリーズです。さまざまなゲームスタイルに対応し、魚種の制約なく使用できます。ブランクスにはスパイラルXとハイパワーXを採用し、軽さとパワーを実現しています。新たに加わったS70MHは、40〜60gのビッグベイトや10〜20gのルアーを扱える万能なパワースピニングです。B65XHは、大型ビッグベイトを操るために特化したスペシャルなロッドで、テクニカルな演出にも適しています。オールダブルフットガイドを採用し、ランカーシーバスや大型ターゲットの攻略にも活躍します。全体的に綺麗な曲がりで、キャスト性能とシーバスの寄せや浮かせを両立させています。
ディアルーナ MB | SHIMANO
「ディアルーナ MB」は、高性能なソルトパックロッドで、いつでもどこでも気軽にルアーフィッシングを楽しむことができる。ブランクスには「スパイラルX」+「ハイパワーX」ダブルX構造を採用し、ブレのないシャープなキャストフィールと操作性を実現している。リールシートには軽量な「CI4+」を使用し、携行性に優れた4ピース逆並継設計となっている。さらに、スパイラルXとハイパワーXの強化構造でロッドの性能を高めている。各モデルは異なるラインナップがあり、様々な釣りのシーンに対応している。
ディアルーナ | SHIMANO
「ディアルーナ」は、29,000円〜38,000円(税別)で購入できるロッドであり、2023年1月に発売される予定です。このロッドは、高い強度と剛性を持ちながら、軽さとパワーの両立を実現しています。さらに、新たに採用されたカーボンモノコックグリップにより、軽量化と高感度化がもたらされ、シャープさやレスポンス性が向上しました。港湾、河川、汽水湖、防波堤、サーフや磯場などのさまざまなフィールドで利用でき、シーバスをはじめとするさまざまな魚種を攻略することが可能です。また、テクニック重視のモデルやショートレングスモデルなど、様々なニーズに応えるラインナップも揃っています。
カルディア | DAIWA
ダイワの21CALDIAは、軽さと剛性を実現するために新素材のZAION Vを採用したモノコックボディを持つスピニングリールである。このボディは、大口径のドライブギアを収納できるだけでなく、軽量かつ高いパワーを実現している。さらに、ZAION Vを使用したエアローターやタフデジギアにより、滑らかな回転が実現されている。また、防水性能を高めるために、マグシールドと呼ばれる技術が採用されており、海水や埃の侵入を防ぐことができる。さらに、タフデジギアやATD(オートトルクディスク)、LC-ABS(ロングキャスト-ABS)など、リールの性能を向上させる機能も備えている。この21CALDIAは、釣り人にとって必須のテクノロジーを備えた優れたスピニングリールである。
カルディア SW | DAIWA
ダイワのスピニングリール「カルディア SW」は、釣り専用の大型ルアーに最適な商品です。5000-CXH、8000-P、10000-Pの3つのモデルが2023年8月にデビューします。また、ハンドルノブの交換も可能で、4000~6000サイズにはSサイズ、8000~18000サイズにはLサイズが適用されます。このシリーズはフルメタル(AL製)モノコックボディと大口径のタフデジギアを備えており、パワフルかつ軽快な巻き上げが可能です。さらに、青物やマグロなど多様なソルトルアーゲームに対応しています。このリールはマグシールドで回転異音を軽減し、耐久性も高めています。モノコックボディはボディカバーを廃止し、プレートをネジ込んで固定することで剛性と気密性を向上させ、さらにドライブギアのサイズを拡大することにも成功しました。カルディア SWはATD魚に合わせたスムーズなドラグシステムやタフデジギアを採用し、釣り人の要求に応えます。また、エアローターやLC-ABSも搭載され、軽量化やスムーズなライン放出を実現しています。全体的にベストバランスを追求したデザインです。
このページのタックルで釣れる魚
イサキ 青物 根魚 マダイ ヒラマサ キジハタ カサゴ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)